RED
楽曲情報
RED 歌三枝 明那 作詞R-906 作曲R-906
※このタイピングは「RED」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数10万かな1110打
-
プレイ回数5138歌詞かな497打
-
プレイ回数1648長文443打
-
プレイ回数4326長文かな60秒
-
プレイ回数49685打
-
プレイ回数4歌詞かな810打
-
プレイ回数21歌詞894打
-
プレイ回数24歌詞かな1050打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ちがにじんでいたんだかかとおろすうすらよ)
血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ
(ゆだるさのう)
茹だる左脳
(こんとんのろう)
渾沌の牢
(いぶかるきのうをくらうしろ)
訝る昨日を喰らう白
(うがつしそう)
穿つ思想
(そうぼうはろう)
双眸は狼
(さかだったとうはすけるくろ)
逆立った塔は透ける黒
(ひがしずんでいく)
陽が沈んでいく
(よるにそっとすくったほしとめがあった)
夜にそっと掬った星と目が合った
(あるけあるけそのあしで)
アルケ アルケ ソノアシデ
(きぬをぬってあるいたぼくを)
絹を縫って歩いた僕を
(おぼえているきがしただけ)
覚えている気がしただけ
(ちがにじんでいたんだかかとおろすうすらよ)
血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ
(あるけあるけそのあしで)
アルケ アルケ ソノアシデ
(せなかをにらめ)
背中を睨め
(かれのきしまでねむらないように)
彼の岸まで眠らないように
(よるにそっとすくったほしとめがあった)
夜にそっと掬った星と目が合った
(あるけあるけそのあしで)
アルケ アルケ ソノアシデ
(きぬをぬってあるいたぼくを)
絹を縫って歩いた僕を
(おぼえているきがしただけ)
覚えている気がしただけ
(ちがとまっていたんだ)
血が止まっていたんだ
(もういたまないよ)
もう痛まないよ
(おどれおどれそのあしで)
オドレ オドレ ソノアシデ
(すなをふみぬけ)
砂を踏み抜け
(あとはかぜがかくしてくれるわ)
跡は風が隠してくれるわ