真理のことば(8)2
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問題文
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(146どうしてとうみょうをもとめないのか)
146どうして燈明を求めないのか
(145すいどうをつくるひとは)
145水道を作るひとは
(みずをみちびき)
水を導き
(やをつくるひとは)
矢を作るひとは
(やをため)
矢を矯め
(だいくはもくざいをため)
大工は木材を矯め
(つつしみぶかいひとは)
慎しみ深い人は
(じこをととのえる)
自己を整える
(147みよふんしょくされたけいたいを)
147見よ粉飾された形体を
(それはきずだらけのしんたいであって)
それは傷だらけの身体であって
(いろいろのものがあつまっただけである)
いろいろのものが集まっただけである
(やまいになやみ)
病いに悩み
(いよくばかりおおくて)
意欲ばかり多くて
(けんごでなく)
堅固でなく
(あんじゅうしていない)
安住していない
(380じつにじこは)
380実に自己は
(じぶんのあるじである)
自分の主である
(じこはじぶんのよるべである)
自己は自分のよるべである
(ゆえにじこをととのえよう)
故に自己を整えよう
(しょうにんがよいうまをちょうきょうするように)
商人が良い馬を調教するように