FU-JI-TSU / 工藤静香
楽曲情報
FU-JI-TSU 歌工藤 静香 作詞中島 みゆき 作曲後藤 次利
※このタイピングは「FU-JI-TSU」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こんなちいさなほしではきっとであってしまうふたりわかれつげても)
こんな小さな星では きっと出会ってしまう 二人 別れ告げても
(あんなかがやいたひびをぜんぶむだにするような)
あんな 輝いた日々を 全部 無駄にするような
(であいだけはよしたいね)
再会(であい)だけは よしたいね
(おとなになってにがわらいだとか)
大人になって 苦笑いだとか
(それともこどものことばでなぐさめを)
それとも 子供の 言葉で なぐさめを
(ふじつですはじめてあったようなふしぎがおわたしはまちかどぴえろ)
不実です 初めて会ったような 不思議顔 私は 街角ピエロ
(ふじつですほほえんだわたしをふしぎがおそれはないんじゃない?)
不実です 微笑んだ私を 不思議顔 それはないんじゃない?
(くらくしょんよびかけてしまうらぶそんぐながれるまちで)
クラクション 呼びかけてしまう ラブソング 流れる街で
(おたがいにふたりずつでいぶかしそうにふりかえるあなた)
お互いに二人ずつで いぶかしそうに 振り返る あなた
(ひとみをかすかになにかがよこぎった)
瞳を かすかに 何かが 横切った
(ふじつですわたしなつかしかっただけなのになまえもしらないなんて)
不実です 私なつかしかった だけなのに 名前も 知らないなんて
(ふじつですそのしばいをだれにみせたいのかのじょもきのどくね)
不実です その芝居を誰に 見せたいの 彼女も 気の毒ね
(ふじつですはじめてあったようなふしぎがおわたしはまちかどぴえろ)
不実です 初めて会ったような 不思議顔 私は 街角ピエロ
(ふじつですほほえんだわたしをふしぎがおそれはないんじゃない?)
不実です 微笑んだ私を 不思議顔 それはないんじゃない?