青の朔日
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歌詞(問題文)
(おわらない)
終わらない
(よるのとちゅう)
夜の途中
(あかりをわすれたそらには)
灯を忘れた空には
(もどれないひの)
戻れない日の
(ゆびきりを)
指切りを
(かしおぺあのかわりに)
カシオペアの代わりに
(とりになった)
鳥になった
(たからものが)
宝物が
(おとすかげを)
落とす影を
(おっていたら)
追っていたら
(まっくらにまぎれて)
真っ暗に紛れて
(まざって)
混ざって
(みつけられないままで)
見つけられないままで
(いくつめかの)
いくつめかの
(どあをあけて)
ドアを開けて
(くりかえすけしきをおよぐ)
繰り返す景色を泳ぐ
(こころがまだつかれながら)
心がまだ疲れながら
(そのためだけにうごいてる)
そのためだけに動いてる
(これはきっと)
これはきっと
(かえりみち)
帰り道
(ゆめのむこうに)
夢の向こうに
(つづくみち)
続く道
(ほころびたうたをまとえば)
綻びた歌を纏えば
(なにもこわくはない)
何も怖くはない
(いのちはりゆうにであえた)
命は理由に出会えた
(もえてきえるいみをしった)
燃えて消える意味を知った
(そのひがしかいをてらした)
その火が視界を照らした
(あおく)
青く
(あおく)
青く
(どこまでも)
どこまでも
(あしたがすべてをうしなっても)
明日が全てを失っても
(あなたのこどうだけは)
あなたの鼓動だけは
(うたってほしい)
歌ってほしい
(ならばわたしはたたかえる)
ならば私は戦える
(たとえこのみみできけないとしても)
たとえこの耳で聴けないとしても
(おもいだせなくなった)
思い出せなくなった
(にじをおぼえてるそらには)
虹を覚えてる空には
(くたびれたくつがひびくよ)
くたびれた靴が響くよ
(それでもあるいてると)
それでも歩いてると
(つかもうとして)
掴もうとして
(すりぬけた)
すり抜けた
(ことをわすれないてのひら)
事を忘れない掌
(ゆびをふたにして)
指を蓋にして
(かくして)
隠して
(つよさにかえるまほう)
強さに変える魔法
(あとどれだけ)
あとどれだけ
(いきをしたら)
息をしたら
(これでよかったとおもえる)
これで良かったと思える
(こころがずっとくだけながら)
心がずっと砕けながら
(かけらのぜんぶでうごいてる)
カケラの全部で動いてる
(これはきっと)
これはきっと
(かえりみち)
帰り道
(あのひとおなじじゃなくていい)
あの日と同じじゃなくていい
(ただもういちどだけあいたい)
ただもう一度だけ逢いたい
(なにもこわくはない)
何も怖くはない
(なかないでっていのるのは)
泣かないでって祈るのは
(あしあとのしたのなみだ)
足跡の下の涙
(まよいをのっけたつまさきで)
迷いを乗っけた爪先で
(すすめ)
進め
(すすめ)
進め
(たましいごと)
魂ごと
(ただしいかどうか)
正しいかどうか
(なんてことよりも)
なんて事よりも
(あなたのいるせかいが)
あなたのいる世界が
(わらってほしい)
笑ってほしい
(だからわたしはいきている)
だから私は生きている
(とけいのはりにもうばえないちから)
時計の針にも奪えない力
(とりになった)
鳥になった
(たからものが)
宝物が
(おとすかげ)
落とす影
(まださがしてる)
まだ探してる
(ああ)
ああ
(もういちどだけあいたい)
もう一度だけ逢いたい
(なにもこわくはない)
何も怖くはない
(いのちはりゆうにであえた)
命は理由に出会えた
(もえてきえるいみをした)
燃えて消える意味をした
(そのひがしかいをてらした)
その火が視界を照らした
(あおく)
青く
(あおく)
青く
(どこまでも)
どこまでも
(あしたがすべてをうしなっても)
明日が全てを失っても
(つなげたこどうだけは)
繋げた鼓動だけは
(うたってほしい)
歌ってほしい
(だからわたしはいきている)
だから私は生きている
(かけらのぜんぶで)
カケラの全部で
(yeah)
yeah
(なかないでっていのるのは)
泣かないでって祈るのは
(あしあとのしたのなみだ)
足跡の下の涙
(まよいをのっけたつまさきで)
迷いをのっけた爪先で
(すすめ)
進め
(すすめ)
進め
(たましいごと)
魂ごと
(まちがいかどうかなんてことよりも)
間違いかどうかなんて事よりも
(あなたのいるせかいが)
あなたの居る世界が
(つづいてほしい)
続いてほしい
(ならばわたしはたたかえる)
ならば私は戦える
(たとえそのとき)
たとえ その時
(そばにいないとしても)
側にいないとしても
(yeah)
yeah!