末日聖徒イエス・キリスト教会聖句ガイドタイピング
本当は全部の聖句ガイドを打ち込めるようにしたかったのですが、これは一番大切な部分の抜粋です。
聖句ガイドの文章をそのまま引用しただけですが、制作においてまだまだ未熟な部分があると思いますのでご意見やご感想等ありましたらlds.org.seicugaido@gmail.comまでお送りください。(データ喪失のためメールアドレス変更いたしました。)
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問題文
(きりすととめしやはともにあぶらそそがれたもののいみ)
キリストとメシヤはともに油注がれた者の意味
(いえすはれいにおけるおんちちのちょうしであり、にくにおけるおんちちのひとりごであられる)
イエスは霊における御父の長子であり、肉における御父の独り子であられる
(いえすはえほばであり、せかいがそうぞうされるまえに、そのいだいなめしによにんされた)
イエスはエホバであり、世界が創造される前に、その偉大な召しに予任された
(いえすはおんちちのしじのもとにちきゅうとちじょうのばんぶつをそうぞうされた)
イエスは御父の指示の下に地球と地上の万物を創造された
(いえすはまりやのことしてべつれへむでうまれ、しょうがいつみのないせいかつをした)
イエスはマリヤの子としてベツレヘムで生まれ、生涯罪のない生活をした
(いえすはじゅうじかじょうでいのちをささげることによって、ぜんじんるいのつみをかんぜんにあがなわれた)
イエスは十字架上で命をささげることによって、全人類の罪を完全に贖われた
(いえすはししゃのなかからよみがえり、ぜんじんるいがやがてはふっかつできるようにされた)
イエスは死者の中からよみがえり、全人類がやがては復活できるようにされた
(じぶんのつみをくいあらため、かみのいましめにしたがうひとは、いえすのしょくざいとふっかつをとおして、)
自分の罪を悔い改め、神の戒めに従う人は、イエスの贖罪と復活を通して、
(いえすきりすとはこのちじょうにせいをうけるもののなかでもっともいだいなおかたである)
イエス・キリストはこの地上に生を受けるものの中で最も偉大な御方である
(いえすのしょうがいは、すべてのひとにいかにいきるべきかをおしえるかんぜんなもはんである)
イエスの生涯は、すべての人にいかに生きるべきかを教える完全な模範である
(いのりやしゅくふく、しんけんのぎしきはすべていえすのなによっておこなわなければならない)
祈りや祝福、神権の儀式はすべてイエスの名によって行わなければならない
(いえすきりすとはしゅのしゅ、おうのおう、そうぞうぬし、すくいぬし、ぜんちのかみであられる)
イエス・キリストは主の主、王の王、創造主、救い主、全地の神であられる
(いえすはふくせんねんのあいだちじょうをとうちするために、ちからとえいこうをもってふたたびこられる)
イエスは福千年の間地上を統治するために、力と栄光をもって再び来られる
(おわりのひにいえすきりすとはぜんじんるいをさばかれる)
終わりの日にイエス・キリストは全人類を裁かれる
(いえすはしょくざいによってぜんじんるいのつみのだいかをはらいばんにんがふっかつできるようにされた)
イエスは贖罪によって全人類の罪の代価を払い万人が復活できるようにされた
(いんまぬえるはいえすのよびなのひとつ)
インマヌエルはイエスの呼び名の一つ
(いんまぬえるはかみのすくいのしるしとしてあたえられたいえすのこしょうである)
インマヌエルは神の救いのしるしとして与えられたイエスの呼称である
(えほばはにくたいをうけられるまえのいえすであり、まりやのことしてちじょうにこられた)
エホバは肉体を受けられる前のイエスであり、マリヤの子として地上に来られた
(きゅうやくせいしょにでてくるしゅということばは、つうじょうえほばをさしている)
旧約聖書に出てくる主という言葉は、通常エホバを指している
(しゅとはちちなるかみとすくいぬしいえすきりすとにたいするふかいそんけいのねんをしめすよびな)
主とは父なる神と救い主イエス・キリストに対する深い尊敬の念を示す呼び名
(しょくざいとはつみのおこないにたいするばつをひきうけ、それによってくいあらためるひとからつみが)
贖罪とは罪の行いに対する罰を引き受け、それによって悔い改める人から罪が
(いえすきりすとはぜんじんるいのためにかんぜんなしょくざいをなしえるゆいいつのおかたである)
イエス・キリストは全人類のために完全な贖罪をなし得る唯一の御方である
(すくいぬしはいえすきりすとのなでありしょうごうである)
救い主はイエス・キリストの名であり称号である
(いえすきりすとはすみのかしらいしともよばれる)
イエス・キリストは隅のかしら石とも呼ばれる
(かみはおんこいえすのはたらきをとおして、しぜんかいのげんそをそしきしちきゅうをかたちづくられた)
神は御子イエスの働きを通して、自然界の元素を組織し地球を形造られた
(いえすきりすとのあがないのちは、くいあらためるひとをつみからきよめる)
イエス・キリストの贖いの血は、悔い改める人を罪から清める
(いえすきりすとはかみとひととのあいだのちゅうほしゃである)
イエス・キリストは神と人との間の仲保者である
(いえすはてんのおんちちのれいのこどものちょうしであり、おんちちのにくにおけるひとりごである)
イエスは天の御父の霊の子供の長子であり、御父の肉における独り子である
(つみのゆるしは、いえすきりすとのしょくざいによってかのうになる)
罪の赦しは、イエス・キリストの贖罪によって可能になる
(せいてんにはなぐさめぬしとしておふたかたがあげられている、せいれいといえすさまである)
聖典には慰め主として御二方が挙げられている、聖霊とイエス様である
(いえすきりすとがしにうちかたれたため、ちじょうにせいをうけたひとはすべてふっかつする)
イエスキリストが死に打ち勝たれたため、地上に生を受けた人はすべて復活する
(いえすはしにたいしてしょうりをえ、ひとのこらのためにとりなしをするちからをさずけられる)
イエスは死に対して勝利を得、人の子らのために執り成しをする力を授けられる