露ニ帰ル実像

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投稿者投稿者ふのあいいね0お気に入り登録
プレイ回数18難易度(2.4) 697打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 露ニ帰ル実像  少女フラクタル  作詞奥山ナマリ  作曲ZUN
少女フラクタルさんの 露ニ帰ル実像 です
@Wikiを基準としています

東方曲 No.340

以下敬称略

少女フラクタル http://www.yuuhei-satellite.jp/
https://twitter.com/shoujo_fractal
vocal : 天宮みや
露ニ帰ル実像
この曲の公式MV等はありません

アルバム : 透明な記憶の風穴

原曲 ミストレイク

追記 24/12月12日投稿
24/12月15日時点 人気ランク583位
※このタイピングは「露ニ帰ル実像」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ないみだろうとおもわれたにごったなみだも)

無意味だろうと思われた濁った涙も

(このみずうみをほどよくひたしていた)

この湖を程よく浸していた

(きりのなかでかおだししたまぼろしのいざない)

霧の中で顔出した幻の誘い

(かくれるようにすみこむうちきなひめ)

隠れるように住み込む内気な姫

(ちぎれたかんじょうがはをすべり)

ちぎれた感情が葉を滑り

(じゆうをのみこんでおもくいぶく)

自由を飲み込んで重く息吹く

(つゆにかえるじつぞうげんかくにまぎれ)

露に帰る実像幻覚に紛れ

(まるでじぶんではないようで)

まるで自分では無い様で

(これがうちなるこころ)

これが内なる心

(あわいきりのなかにいちどだけはなして)

淡い霧の中に一度だけ放して

(まだしらないしょうじきな)

まだ知らない正直な

(ほんのうをつきたてるすがた)

本能を突き立てる姿

(さぐっていた)

探っていた

(ないみだろうとおもわれたにごったなみだも)

無意味だろうと思われた濁った涙も

(このみずうみをほどよくひたしていた)

この湖を程よく浸していた

(てがとどかないようなおくふかく)

手が届かないような奥深く

(しずむよごれさえもかげにうつる)

沈む汚れさえも影に映る

(ちぎれたかんじょうがはをすべり)

ちぎれた感情が葉を滑り

(おもいかさなるじかくへおちる)

想い重なる時刻へ落ちる

(つゆにかえるじつぞうげんかくにまぎれ)

露に帰る実像幻覚に紛れ

(いしきだけではとまらない)

意識だけでは止まらない

(ほんとうのじぶんをみる)

本当の自分を見る

(あわいきりのなかの)

淡い霧の中の

(ゆめだとおもわせて)

夢だと思わせて

(とおくふかくすべての)

遠く深く全ての

(きおくだけをそらにあずけて)

記憶だけを空に預けて

(きりになる)

霧になる

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