三千世界
「少女が見た日本の原風景」です!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぎゆさねを崇めよ | 5597 | A | 5.8 | 95.7% | 157.4 | 922 | 41 | 43 | 2024/11/04 |
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歌詞(問題文)
(かこのあやまちをはじるくちゆくぼくに)
過去の過ちを恥じる 朽ちゆく僕に
(みまもるきみがわらう)
見守る君が笑う
(さんぜんせかい)
三千世界
(てをとりあうことなどは)
手を取り合うことなどは
(いただきにつくためにはふようと)
頂に着くためには不要と
(てんにかがやくゆいいつとなるおのれにあこがれた)
天に輝く唯一となる己に憧れた
(かしんしたたましいはいつか)
過信した魂はいつか
(ぜんしんをしらぬこどくでふるわす)
全身を知らぬ孤独で震わす
(ちをみおろしさがかくし)
地を見下ろし 性隠し
(つよさをさけび)
強さを叫び
(みにまとったほこりをみせつけたのさ)
身に纏った誇りを 魅せつけたのさ
(けれどわずかなむなしさ)
けれど僅かな虚しさ
(はんぱなじしん)
半端な自信
(おのれのちいささしる)
己の小ささ知る
(さんぜんせかい)
三千世界
(りょうてをてんにかかげた)
両手を天に掲げた
(むせきにんなむげんをみにあびた)
無責任な無限を身に浴びた
(とどかぬゆえにみをたしなめる)
届かぬゆえに身を嗜める
(ちいさなぼくがいた)
小さな僕がいた
(こたえなどわかりきっていた)
答えなど分かりきっていた
(ここにいる)
ここにいる
(それをみとめてほしくて・・・)
それを認めて欲しくて・・・
(けだかきそらたからかに)
気高き空 高らかに
(よわさをさけび)
弱さを叫び
(みにまとったほこりをすててしまおう)
身に纏った誇りを 捨ててしまおう
(よくをみとめごうとしり)
欲を認め 業と知り
(はだかになれば)
裸になれば
(みんなおなじながめさ)
みんな同じ眺めさ
(さんぜんせかい)
三千世界
(ぼくらはすでにもっていたんだ)
僕らは既に持っていたんだ
(こざいくばかりおぼえてきたけれど)
小細工ばかり覚えてきたけれど
(ことばならばむねのおく)
「言葉」ならば胸の奥
(それがすべてさ)
それがすべてさ
(けだかきそらたからかに)
気高き空 高らかに
(よわさをさけび)
弱さを叫び
(みにまとったほこりをすててしまおう)
身に纏った誇りを捨ててしまおう
(よくをみとめごうとしり)
欲を認め 業と知り
(はだかになれば)
裸になれば
(みんなおなじながめさ)
みんな同じ眺めさ
(さんぜんせかい)
三千世界
(どうかきみよなかないで)
どうか君よ 泣かないで
(このみくちてもたましいはここにある)
この身朽ちても 魂はここにある
(さんぜんせかい)
三千世界