無力/甘い暴力
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歌詞(問題文)
(いませかいでいちばんふこうなのはきっとわたしだ)
今世界で一番不幸なのはきっとワタシだ
(しんじてつみあげてきたものただのすなだった)
信じて積み上げてきたもの ただの砂だった
(きょぜつしゃだんきょうはもうだれのこえもききたくない)
拒絶 遮断 今日はもう誰の声も聞きたくない
(あのひとみたくかがやきたい)
あの人みたく輝きたい
(かわりたいなにになりたい)
変わりたい 何になりたい?
(だれかにみとめられたいちがう)
誰かに認められたい 違う
(じぶんをみとめてあげたい)
自分を認めてあげたい
(むりょくだってきづいていたのそんなこと)
無力だって 気づいていたのそんなこと
(むりょくだってわかっているのにどうしてまだうたっている)
無力だって わかっているのに どうしてまだ歌ってる
(あいつはむりょくだってうしろゆびさしされてきょうもわらわれている)
あいつは無力だって 後ろ指差されて 今日も笑われている
(むりょくだってむりょくだってむりょくだって)
無力だって 無力だって 無力だって
(ただあきらめてゆくことにさえもなれふみだすことおびえ)
ただ 諦めてゆくことにさえも慣れ 踏み出すこと怯え
(あせりだけがつのるばかりじぶんであることをなげき)
焦りだけが募るばかり 自分であることを嘆き
(たにんをうらやみないみなひびすごすばかり)
他人をうらやみ 無意味な日々 過ごすばかり
(とどかないとじぼうじきまたあしぶみくりかえし)
届かないと自暴自棄 また足踏み繰り返し
(ほんとにきもちからめをそむけて)
「ホントに気持ちから目を背けて
(しょうかしていくひびなんて)
消化していく日々なんて
(そんなのいきていても)
そんなの動いていても
(ちっともいきていてなんかない)
ちっとも生きていてなんかない」
(むりょくだってきづいていたのそんなこと)
無力だって 気づいていたの そんなこと
(むりょくだってわかっているのにどうしてまだうたってる)
無力だって わかっているのに どうしてまだ歌ってる
(あいつはむりょくだってうしろゆびさしされてきょうもわらわれてる)
あいつは無力だって 後ろ指差されて 今日も笑われてる
(むりょくだってなによりもくやしかった)
無力だって なによりも悔しかった
(わたしのしっぱいをわらうやつ)
ワタシの失敗を笑うやつ
(わたしのふこうをよろこぶやつはかならずいるから)
ワタシの不幸を喜ぶやつは必ずいるから
(むりょくだってきづいているよそんなこと)
無力だって 気づいているよ そんなこと
(むりょくだってそれでもあなたのことおもえばうたえた)
無力だって それでもあなたのこと 想えば歌えた
(わたしはむりょくだっていまこのしゅんかんもだれかがわらってる)
ワタシは無力だって 今この瞬間も誰かが笑ってる
(むくわれないことのほうがおおいせかいで)
報われないことの方が多い世界で
(なんどだってなにもかもおわらせようとして)
何度だって 何もかも終わらせようとして
(いつかなんてきっとこのさきもうこないとして)
いつかなんて きっとこの先もう来ないとして
(わたしはむりょくだってまくをとじるのはわたしじしんだから)
ワタシは無力だって 幕を閉じるのはワタシ自身だから
(そのさいごになにをのこしたいか)
その最後に何を残したいか
(そのさいごになにをのこしたいか)
その最後になにを残したいか