蕾 ~tsubomi~
蕾 ~tsubomi~
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あのころはまだわからなかった)
あの頃はまだ 分からなかった
(いっしゅんのぬくもりより)
一瞬のぬくもりより
(ふたりにとってなにが)
二人にとって何が
(たいせつなのか)
大切なのか
(いままでずっとありがとう)
「今までずっとありがとう」
(ってそれはきみにとって)
ってそれは君にとって
(せいいっぱいやさしい)
精一杯優しい
(おわかれのことばだったんだね)
お別れの言葉だったんだね
(どんなにときがたったとしても)
どんなに時が経ったとしても
(いつもきみはぼくのゆめ)
いつも君は僕の夢
(はてしないよる)
果てしない夜
(かけがえのないひかりさがして)
かけがえのない光深して
(ゆうきともしつづけてきた)
勇気 灯し続けてきた
(そのひとみのなかに)
その瞳の中に
(ねぇながれおちたなみだはまだ)
ねぇ 流れ落ちた 涙はまだ…
(ゆめのつづきあきらめずに)
夢の続き あきらめずに
(そんなきみはまるで)
そんな君はまるで
(かぜにゆれてるつぼみのようだね)
風に揺れてる蕾のようだね
(あぁあいたくて)
あぁ 会いたくて
(でもあいたくて)
でも会いたくて
(こわれそうにさびしいよるは)
壊れそうに 寂しい夜は
(きみのなをよぶよ)
君の名を呼ぶよ
(よわいじぶんにまけないようにと)
弱い自分に負けないようにと
(あのとききっとくだけちった)
あの時きっと砕け散った
(おもいでのかけらを)
思い出のカケラを
(ひろいあつめてみても)
拾い集めてみても
(もうひとつにはならない)
もうひとつにはならない
(ひとをあいすることのいみも)
人を愛することの意味も
(ほんとうのこどくも)
本当の孤独も
(すべてきみがおしえてくれたしんじつ)
全て君が教えてくれた真実
(にどともどらないひに)
二度と戻らない日に
(ちかったやくそく)
誓った約束
(ねぇこぼれおちたほしくずがほら)
ねぇ 零れ墜ちた 星屑がほら
(あすのせかいをえがきだすから)
明日の世界を 描き出すから
(ほんのすこしでいい)
ほんの少しでいい
(きみのちからになりたいとねがう)
君の力になりたいと願う
(あぁあいたくてきみにあいたくて)
あぁ 会いたくて 君に会いたくて
(ふかいくらやみにまよいこんでも)
深い暗闇に 迷い込んでも
(とびきりのえがおでもういちどだけ)
とびきりの笑顔で もう一度だけ
(ほほえんでみるよ)
微笑んでみるよ
(ねぇがんばって)
ねぇ がんばって
(いつもがんばって)
いつも がんばって
(ひとつめはきみにふたつめはぼくに)
ひとつめは君に ふたつめは僕に
(ふたりはそうまるで)
二人はそうまるで
(かぜにゆれてるつぼみのようだね)
風に揺れてる 蕾の様だね
(あぁあいたくてでもあいたくて)
あぁ 会いたくて でも会いたくて
(こわれそうにさびしいよるは)
壊れそうに 寂しい夜は
(きみのなをよぶよ)
君の名を呼ぶよ
(よわいじぶんにまけないようにと)
弱い自分に負けないようにと