誇り高き孤独

楽曲情報
誇り高き孤独 作詞浅井 さやか 作曲坂部 剛
舞台魔法使いの約束 祝祭Part2から誇り高き孤独
舞台魔法使いの約束
祝祭Part2から 誇り高き孤独
M10
祝祭Part2から 誇り高き孤独
M10
※このタイピングは「誇り高き孤独」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
舞台「魔法使いの約束」第二章 M13
プレイ回数325歌詞1827打 -
ベネットの酒場 スポットエピソード2話
プレイ回数30長文かな1268打 -
魔法と心(まほステ)です!
プレイ回数133歌詞かな580打 -
舞台魔法使いの約束 エチュードPart1から
プレイ回数140歌詞603打 -
まほステ おじやの曲です!
プレイ回数90歌詞かな168打 -
まほステ第1章のスノホワ曲
プレイ回数88歌詞かな390打 -
舞台魔法使いの約束の、絡み合う因縁です!
プレイ回数80歌詞1850打 -
まほやくのタイピングです。
プレイ回数1028短文かな60秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ほこりたかきこどくをつれてたびだちのとき)
誇り高き孤独を連れて旅立ちの時
(ひとりひとりがもつやくめ)
一人一人が持つ役目
(うまれもったものか)
生まれ持ったものか
(せおわされたのか)
背負わされたのか
(てにいれたのか)
手に入れたのか
(ときにおしつぶされときにみうしなう)
時に押し潰され 時に見失う
(しらぬまにふさいだ)
知らぬ間にふさいだ
(せかいへつづくでぐち)
世界へ続く出口
(うっそうとしたやまのふもと)
鬱蒼とした山の麓
(すてられわすれられた)
捨てられ忘れられた
(はかばのようなうすぐらいけしき)
墓場のような 薄暗い景色
(だがここにいきているものたちがいる)
だがここに生きている者たちがいる
(まほうつかいはこころでまほうをつかう)
魔法使いは心で魔法を使う
(こころをみだされれば)
心を乱されれば……
(つねのちからはだせない)
「常の力は出せない」
(ししゅうとぜつめいのこえ)
死臭と絶命の声
(ぶらんしぇっとにたどりつくまで)
ブランシェットにたどり着くまで
(はいずりまわっていたばしょ)
這いずり回っていた場所
(ほこりたかきこどくをつれてはたすべきやくめ)
誇り高き孤独を連れて果たすべき役目