誇り高き孤独

楽曲情報
誇り高き孤独 作詞浅井 さやか 作曲坂部 剛
舞台魔法使いの約束 祝祭Part2から誇り高き孤独
舞台魔法使いの約束
祝祭Part2から 誇り高き孤独
M10
祝祭Part2から 誇り高き孤独
M10
※このタイピングは「誇り高き孤独」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほこりたかきこどくをつれてたびだちのとき)
誇り高き孤独を連れて旅立ちの時
(ひとりひとりがもつやくめ)
一人一人が持つ役目
(うまれもったものか)
生まれ持ったものか
(せおわされたのか)
背負わされたのか
(てにいれたのか)
手に入れたのか
(ときにおしつぶされときにみうしなう)
時に押し潰され 時に見失う
(しらぬまにふさいだ)
知らぬ間にふさいだ
(せかいへつづくでぐち)
世界へ続く出口
(うっそうとしたやまのふもと)
鬱蒼とした山の麓
(すてられわすれられた)
捨てられ忘れられた
(はかばのようなうすぐらいけしき)
墓場のような 薄暗い景色
(だがここにいきているものたちがいる)
だがここに生きている者たちがいる
(まほうつかいはこころでまほうをつかう)
魔法使いは心で魔法を使う
(こころをみだされれば)
心を乱されれば……
(つねのちからはだせない)
「常の力は出せない」
(ししゅうとぜつめいのこえ)
死臭と絶命の声
(ぶらんしぇっとにたどりつくまで)
ブランシェットにたどり着くまで
(はいずりまわっていたばしょ)
這いずり回っていた場所
(ほこりたかきこどくをつれてはたすべきやくめ)
誇り高き孤独を連れて果たすべき役目