イドラのサーカス
ギャラクティック犬小屋ソング
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歌詞(問題文)
(あおいそらがよごれてみえますか)
青い空が汚れて見えますか
(くらいへやがなによりすきですか)
暗い部屋が何より好きですか
(あぁそんならすこしあそぼうよ)
あぁ、そんなら少し遊ぼうよ
(ねぇどうだいきょうならすこしやすいから)
ねぇどうだい、今日なら少し安いから
(じごくじゃくものいとは)
地獄じゃ蜘蛛の糸は
(すくいのてだとおそわったつもりでした)
救いの手だと教わったつもりでした
(でもほんとうは)
でも本当は
(そいつがとんでもないでまらしいとうわさだった)
そいつがとんでもない デマらしいと噂だった
(あぁそんなの)
あぁ そんなの
(きいちゃいないぞおしゃかさま)
聞いちゃいないぞ お釈迦様
(てあしのこのいとほどいて)
手足の この糸 解いて
(らたいになってさおどりあかそう)
裸体になってさ 踊り明かそう
(weknowweknowきみのほんしょう)
We know we know 君の本性
(またきれいごとならべてきみはきっとぴえろがおにあいさ)
また綺麗事並べて 君はきっとピエロがお似合いさ
(じもんじとうどれがうそで)
自問自答 どれが嘘で
(うおうさおうどれがほんとう)
右往左往 どれが本当
(ほらぶたいにあがりなよ)
ほら舞台に上がりなよ
(びびっちゃってさむしゃぶるいしてんのかい)
ビビっちゃってさ 武者震いしてんのかい
(いえになんてかえらなくていいよ)
家になんて帰らなくていいよ
(おかねなんてあとでもかまわないよ)
お金なんて後でも構わないよ
(てれびをつけてみたら)
テレビを点けてみたら
(おしゃかさまのてがてじょうでおるすでした)
お釈迦様の手が 手錠でお留守でした
(じつのところこいつは)
実のところこいつは
(なだたるぺてんしらしいとうわさだった)
名だたるペテン師らしいと 噂だった
(あぁそんなの)
あぁ そんなの
(きいちゃいないぞにゅーすきゃすたー)
聞いちゃいないぞ ニュースキャスター
(てあしのこのいとほどいて)
手足の この糸 解いて
(らたいになってさおどりあかそう)
裸体になってさ踊り明かそう
(weknowweknowきみのほんしょう)
We know we know 君の本性
(またきれいごとならべてきみはきっとぴえろがおにあいさ)
また綺麗事並べて 君はきっとピエロがお似合いさ
(じもんじとうどれがうそで)
自問自答 どれが嘘で
(うおうさおうどれがほんとう)
右往左往 どれが本当
(ほらぶたいにあがりなよ)
ほら舞台に上がりなよ
(びびっちゃってさむしゃぶるいしてんのかい)
ビビっちゃってさ 武者震いしてんのかい
(itstimetoあいそないきみのかおに)
It's time to 愛想ない君の顔に
(かめんかめんつけてあげましょう)
仮面 仮面付けてあげましょう
(そのきれいごとふくめてきみのきょうじみみそろえてちょうだいしたいしたい)
その綺麗事含めて 君の矜持耳揃えて頂戴したい したい
(きこえるでしょういろんもないはくしゅのおと)
聞こえるでしょう 異論もない 拍手の音
(ほらぶたいにあがりなよ)
ほら舞台に上がりなよ
(わかってんでしょきみもきょうはんしゃだ)
わかってんでしょ 君も共犯者だ
(みないふりしたいような)
見ない振りしたいような
(ぶたいのまえきこえてる)
舞台の前 聞こえてる
(ほらほらほらほら)
ほら ほら ほら ほら
(ほらほらほらほら)
ほら ほら ほら ほら
(うたえ)
歌え