glee スー先生の暴言

(あごのけつを、かおようのちいさいべんきにのっけながらよーくかんがえな！)

顎のケツを、顔用の小さい便器に乗っけながらよーく考えな！

(そのあぶらぎったあたまをかりてりょうりがしたい。ちゅうかなべになすりつければいいあじつけになる)

その脂ぎった頭を借りて料理がしたい。中華鍋に擦り付ければいい味付けになる

(あんたのあごにおむつあててやろうか？あかんぼうのけつみたいだよ。)

アンタのあごにオムツ当ててやろうか？赤ん坊のケツみたいだよ。

(そのもじゃもじゃあたまんなかにとりがたまごをうみつけてるずを、どーしてもそうぞうしちまう)

そのモジャモジャ頭ん中に鳥が卵を産み付けてる図を、どーしても想像しちまう

(そのあたまにもたれたら、あぶらですべる・・・。)

その頭にもたれたら、油ですべる…。

(わたしをおにだとおもってるだろ？あたってるよ。)

私を鬼だと思ってるだろ？当たってるよ。

(まいにちあんたがくいものをのどにつまらせないかねがっている。)

毎日アンタが食い物を喉に詰まらせないか願っている。

(わたしがかがやくほど、そうたいてきにあんたのへいぼんさがうきぼりになってるけど、しかたがない)

私が輝くほど、相対的にアンタの平凡さが浮き彫りになってるけど、仕方がない

(あんたはいきまでぼんじんのにおいがぷんぷんしてる・・・。へどがでそうだよ・・・。)

アンタは息まで凡人の臭いがプンプンしてる…。反吐が出そうだよ…。

(みゅーじかるがすきだからって、げいとはかぎらない。あくしゅみはたしかだが。)

ミュージカルが好きだからって、ゲイとは限らない。悪趣味は確かだが。

(わがちありーでぃんぐぶ、ゆいいつのもっとーをおしえてやろう。「しゅだんをえらぶな」)

わがチアリーディング部、唯一のモットーを教えてやろう。「手段を選ぶな」

(なにがもんだいってやっぱぁ、あんたのかみのけだ。そのとうひごとやみいちでうっばらいたいきぶん)

何が問題ってやっぱぁ、あんたの髪の毛だ。その頭皮ごと闇市で売っ払たい気分

(みじゅくじようのおしゃれなこーとをつくりたいねぇ。ふるれんぐすのもっこもこのこーと)

未熟児用のお洒落なコートを作りたいねぇ。フルレングスのモッコモコのコート

(わたしはまいとし、あるばむのさつえいがちかづいたころに、ぷちせいけいするんだよ。)

私は毎年、アルバムの撮影が近づいた頃に、プチ整形するんだよ。

(じぶんをかえるひつようはない。かえるべきはまわりだ。まずはあんたら。)

自分を変える必要は無い。変えるべきは周りだ。まずはあんたら。

(ひつようなのはこわがらせることさ。きょうふはぼにゅうみたいなもんだ。)

必要なのは怖がらせることさ。恐怖は母乳みたいなもんだ。

(ひとをあつめたいときは、こうしゃをけむりでいぶすんだよ。)

人を集めたいときは、校舎を煙で燻すんだよ。

(けさ、まずあけがたにうしのほねですむーじーをつくろうとしてしっぱい・・・。)

今朝、まず明け方に牛の骨でスムージーを作ろうとして失敗…。

(じぶんのわきのにおいをかいでみな・・・。それがまけいぬのにおいだ。)

自分の脇のニオイをかいでみな…。それが負け犬のニオイだ。

(わたしはふろりだのべっそうでちょっとひやけをして、せんとうたいせいをととのえるよ。)

私はフロリダの別荘でちょっと日焼けをして、戦闘体勢を整えるよ。