歴史ごろあわせ

問題文
(こんなきんいんほしかった)
こんな金印ほしかった
(ふみください、ひみこより)
文ください、卑弥呼より
(ごさんぱいしなさい)
ご参拝しなさい
(すいこふぞくのこっくさんはしょうとくたいし)
推古付属のコックさんは聖徳太子
(じゅうにかいはろうれいさんにはのぼれない)
十二階は老齢さんには登れない
(むれよ、やくにんよ!けんぽうはっぷじゃ!)
群れよ、役人よ!憲法発布じゃ!
(いもうとがむれながらけんずいしはけん)
妹が群れながら遣隋使派遣
(むじこをめざすたいかのかいしん)
無事故を目指す大化の改新
(とうとしんらにろくろくざんぱい)
唐と新羅にろくろく惨敗
(ろくでなしのふたりきょうだい)
ろくでなしの二人兄弟
(なれいちばんのりつりょうこっかに)
なれ一番の律令国家に
(なんとみごとなへいじょうきょう)
なんと見事な平城京
(ないふでこじきへんさん)
ナイフで古事記編さん
(かいこんのせいげんはなしさ、こんでんえいねんしざいほう)
開墾の制限はなしさ、墾田永年私財法
(なごみかがやくがんじん)
なごみ輝く鑑真
(なくようぐいすへいあんきょう)
泣くよウグイス平安京
(はくしにもどそうけんとうし)
白紙に戻そう遣唐使
(くみでごくろうたいらのまさかど)
組でご苦労平将門
(いちおうやろう、いんせいを)
一応やろう、院政を
(いいころだほうげんのらん)
いいころだ保元の乱
(ひとびとごくろうなへいじのらん)
人々ご苦労な平治の乱
(たいらのきよもりはいいむなげ)
平清盛はいい胸毛
(へいけはいいやこまっただんのうら)
平家はいいや困った壇之浦
(しゅごとじとうはいいばんごう)
守護と地頭はいい番号
(いいくにつくりろうかまくらばくふ)
いい国作ろう鎌倉幕府
(もんごるていこくでひとにおむかえ、ちんぎすはん)
モンゴル帝国で人にお迎え、チンギスハン
(ひとにふいうち、じょうきゅうのらん)
人に不意打ち、承久の乱
(いつみにつくの?ごせいばいしきもく)
いつ身につくの?御成敗式目
(ひつうなよびかけぶんえいのえき)
悲痛な呼びかけ文永の役
(ひとにやをいるこうあんのえき)
人に矢を射る弘安の役
(なんとひにくなとくせいれい)
なんと皮肉な徳政令
(いざささげよう、かまくらばくふにはなたばを)
いざ捧げよう、鎌倉幕府に花束を
(ひとみざんしんなけんむのしんせい)
ひとみ斬新な建武の新政
(いざみやこでひらこうむろまちばくふ)
いざ都で開こう室町幕府
(いざくにまとめよう、なんぼくちょうとういつ)
いざ国まとめよう、南北朝統一
(ひさくにとんだちょうせんこくけんこく)
秘策にとんだ朝鮮国建国
(よしみつがひっしにおしたかんごうぼうえき)
義満が必死に押した勘合貿易
(どみんのいしにはかてないせいちょうのつちいっき)
土民の意志には勝てない正長の土一揆
(じんせいむなしいおうにんのらん)
人世むなしい応仁の乱
(やまじろのいしはごろごろくにいっき)
山城の石はゴロゴロ国一揆
(じょうどのいしはばたくいっこういっき)
浄土の意思羽ばたく一向一揆
(いよくにもえるころんぶす)
意欲に燃えるコロンブス
(いよくはまけぬがまはいんどまで)
意欲は負けぬガマはインドまで
(いごひなんのあらし、るたーのしゅうきょうかいかく)
以後非難の嵐、ルターの宗教改革
(まぜらんいっこうがいくせかいいっしゅうりょこう)
マゼラン一行が行く世界一周旅行
(じゅう、ごよさんでつくります)
銃、ご予算で作ります
(ざびえるがいえずすかいのいこうをよくつたえる)
ザビエルがイエズス会の意向をよく伝える
(いまがわいちころおけはざま)
今川いちころ桶狭間
(いごなみだのむろまちばくふ)
以後涙の室町幕府
(いちはつでこなごなのてっぽうたい)
一発で粉々の鉄砲隊
(ほんのうじでいちごぱんつのあけちみつひで)
本能寺でいちごパンツの明智光秀
(いごははないかたながりりょう)
以後刃はない刀狩令
(ひでよしがせんごくまるめててんかとういつ)
秀吉が戦国丸めて天下統一
(いこくにせめるぶんろくのえき)
異国に攻める文禄の役
(いごくなん、ちょうせんで)
以後苦難、朝鮮出
(ひーろーわーわーせきがはら)
ヒーローわーわー関ヶ原
(ひーろーのおっさんえどばくふをひらく)
ヒーローのおっさん江戸幕府を開く
(いろいろいごきんしになる)
いろいろ以後禁止になる
(ひーろーみごとなさんきんこうたい)
ヒーロー見事な参勤交代
(きりしたんのひろうがみなぎるあまくさいっき)
キリシタンの疲労がみなぎる天草一揆
(ひろいさくしてさこくのかんせい)
広い柵して鎖国の完成
(つなよしがどうぶつのためいろんなはっこうあわれみりょう)
綱吉が動物のためいろんな発行憐み令
(くんしゅせいのいろはをめいよかくめいからまなぶ)
君主制のイロハを名誉革命から学ぶ
(よしむねはいいな、いろんないけんをひろって)
吉宗はいいな、いろんな意見を拾って
(いいななによりたぬまのせいじ)
いいな何より田沼の政治
(いいな、なろうよどくりつこく)
いいな、なろうよ独立国
(まつへいのいきなはなさくかんせいのかいかく)
松平の粋な花咲く寛政の改革
(るいこくおうにひなんばくはつふらんすかくめい)
ルイ国王に非難爆発フランス革命
(いきなりきゅうにらくすまんらいこう)
いきなり急にラクスマン来航
(いやにいいちずできました)
いやにいい地図できました
(いやにごういん、うちはらえ)
いやに強引、打ち払え
(ひとはみなたすけるおおしおへいはちろう)
人はみな助ける大塩平八郎
(あへんはだめだとひとはしれ)
アヘンはだめだと人は知れ
(いやーよいてんぽうのかいかく)
いやーよい天保の改革
(いやでござんすぺりーのらいこう)
いやでござんすペリーの来航
(いちやごしのじょうやくていけつ)
一夜越しの条約締結
(いちやごしのじょうやくていけつ)
一夜越しの条約締結
(なおすけもいちばんこわいしゅうこうつうしょうじょうやく)
直弼も1番怖い修好通商条約
(はんたいいっぱがじごくへいくあんせいのたいごく)
反対一派が地獄へ行く安政の大獄
(ひとはむれ、じけんをみる)
人は群れ、事件を見る
(いっぱんじゃむりむりさっちょうどうめい)
一藩じゃムリムリ薩長同盟
(よしのぶのいちやのむなしくたいせいほうかん)
慶喜の一夜のむなしく大政奉還
(ひとはむなしくらんぶする、ええじゃないか)
人はむなしく乱舞する、ええじゃないか
(じゅうろっはつ、ぼしんせんそう)
銃は6発、戊辰戦争
(ひとつやろうや、ごせいもん)
ひとつやろうや、御誓文
(いっぱもむくちになるはんせきほうかん)
一派も無口になる版籍奉還
(はんとはいわない、けんという)
藩とは言わない、県という
(いわないでほしかった、にっしんしゅうこうじょうき)
言わないでほしかった、日清修好条規
(いやないちだんおうべいへ)
いやな一団欧米へ
(がくせいでひっとをはなつがくもんかいか)
学制でヒットを放つ学問開花
(いやなくさいだせいしじょう)
いやな臭いだ製糸場
(ひとはなみだのちょうへいれい)
人は涙の徴兵令
(げんきんでいやな3%ちそかいせい)
現金でいやな3%地租改正
(いたがきのいいはなしだけんぱくしょ)
板垣のいい話だ建白書
(いやなよをなおせとうんどうかいし)
いやな世を直せと運動開始
(いやなこったこうかんじょうやく)
いやなこった交換条約
(いやなこうかのこうかとうじけん)
いやな効果の江華島事件
(ちょうせんにいやなろんをおしつける)
朝鮮にいやな論を押しつける
(さいごうのいやなないらんせいなんせんそう)
西郷のいやな内乱西南戦争
(いたがきが1ばんはやいじゆうとうのけっせい)
板垣が1番早い自由党の結成