BOY

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投稿者投稿者渋倉まぁないいね3お気に入り登録
プレイ回数1257難易度(3.6) 839打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 BOY  関ジャニ∞  作詞藤井 謙二  作曲藤井 謙二
よかったらどうぞ。よ
※このタイピングは「BOY」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かがみのなかのぼくはあなたのあとばっかりおいかけて)

鏡の中の僕は あなたの後ばっかり追いかけて

(きれいにととのったまえがみをぐしゃぐしゃにしたりよこにながしたり)

綺麗に整った前髪を ぐしゃぐしゃにしたり 横に流したり

(あたりまえにくらしていたくうそうばかりふくらませて)

当たり前に暮らしていた 空想ばかり膨らませて

(よみちをかけだしてみてはいきたいばしょととおざかったりした)

夜道を駆けだしてみては 行きたい場所と遠ざかったりした

(はぐらかしたりはぐらかされたりして)

はぐらかしたり はぐらかされたりして

(じぶんのことばにうそをさがしてた)

自分の言葉に嘘を探してた

(こいがかなったりかなわなかったりして)

恋が叶ったり 叶わなかったりして

(とおいみらいにてをのばしていた)

遠い未来に手を伸ばしていた

(かぞくのなかのぼくはあぐらをかいてたみせいねんってたちばに)

家族の中の僕は 胡座をかいてた 未成年って立場に

(きれいにたたんだふくをぬぎちらかしたりはおったり)

綺麗にたたんだ服を 脱ぎ散らかしたり 羽織ったり

(かいかぶったりかいかぶられたりして)

かいかぶったり かいかぶられたりして

(じぶんのりそうにあてはめたりした)

自分の理想に当て填めたりした

(ゆめはかなったりかなわなかったりする)

夢は叶ったり 叶わなかったりする

(とおいみらいにてをかざしていたheyboy)

遠い未来に手を翳していた HEY BOY

(かがみのなかのぼくはみえをはったらそれなりにみえて)

鏡の中の僕は 見栄をはったらソレナリに見えて

(それでもおとなになったらのぞんだばしょをみうしなっていた)

それでも大人になったら 望んだ場所を見失っていた

(せめられたりせめあぐんだりして)

攻められたり 攻め倦んだりして

(ときにはことばがぶきにかわったり)

時には言葉が武器に変わったり

(ふざけあったりわらいころげたりして)

ふざけあったり 笑い転げたりして

(とおいみらいにてをのばしていた)

遠い未来に手を伸ばしていた

(おわりなんてないっておもってた)

終わりなんて無いって思ってた

(おわりなんてないっておもってた)

終わりなんて無いって思ってた

(おわるはずないっておもってた)

終わるはず無いって思ってた