混声合唱とピアノのための組曲「ある真夜中に」
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歌詞(問題文)
(あいからなやみがうまれあいからおそれがうまれる)
愛から悩みが生まれ 愛から恐れが生まれる
(それだからあいするひとをつくるのはおやめなさい)
それだから愛する人を つくるのはおやめなさい
(あいするひとをうしなうのはとてもふこうなことだから)
愛する人を失うのは とても不幸なことだから
(あいすることをはなれたならば)
愛することを 離れたならば
(うれいもなやみもきえはてる)
憂いも悩みも 消えはてる
(おそれなんてどこにもなくなる)
恐れなんて どこにもなくなる
(あいするひともにくむひともいないひとには)
愛する人も憎む人も いない人には
(なやみのきずながうまれない)
悩みの絆が生まれない
(あなたにであえたからこのほしにうまれてよかった)
あなたに出逢えたから この星に生まれてよかった
(あなたにであえたからあいするよろこびしらされた)
あなたに出逢えたから 愛する喜び知らされた
(あなたをあいしたからこのほしにいきてよかった)
あなたを愛したから この星に生きてよかった
(あなたをあいしたからさびしさやかなしみにもであった)
あなたを愛したから 淋しさや悲しみにも出逢った
(それでもこのほしにうまれてよかった)
それでも この星に生まれてよかった
(あなたにであえたから)
あなたに出逢えたから
(あいするしあわせおぼれるほどめぐまれた)
愛する幸せ溺れるほど恵まれた
(いきるよろこびあふれるほどおくられた)
生きる喜びあふれるほど贈られた
(しあわせなときにはありがとう)
幸せな時にはありがとう
(くるしいときにはちからをください)
苦しい時には力を下さい
(さびしいときにはきいてください)
淋しい時には聞いてください
(いつもすべてのひとが)
いつも(地球の)すべての人が
(こうふくでへいわでありますように)
幸福で平和で ありますように
(あるまよなか)
ある真夜中
(どこかのほしのあついためいきが)
どこかの星の熱いため息が
(はなびらになってふってきた)
花びらになって降ってきた
(はなびらはまいながらささやいた)
花びらは舞いながらささやいた
(わたしはここにいます)
わたしはここにいます
(そしてあなたがそこにいてくださる)
そして あなたがそこにいてくださる
(ああなんというしあわせ)
ああ 何というしあわせ
(たといえいえんにあなたのひたいに)
たとい永遠にあなたの額に
(たどりつけなくても)
たどりつけなくても
(あるまよなか)
ある真夜中
(どこかのほしのあついためいきが)
どこかの星の熱いため息が
(ゆきになってふりしきった)
雪になって降りしきった
(ゆきはみをもみながらうたった)
雪は身を揉みながら歌った
(わたしはここにいる)
わたしはここにいる
(そしてあなたがそこにいてくれる)
そして あなたがそこにいてくれる
(ああなんというよろこび)
ああ 何というよろこび
(たといえいえんにあなたのくちびるに)
たとい永遠にあなたの唇に
(たどりつけなくても)
たどりつけなくても