戯曲かごめ謡/Kagrra,

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投稿者投稿者けいいいね0お気に入り登録
プレイ回数1難易度(3.5) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 戯曲かごめ謡  Kagrra,  作詞一志  作曲KAGRRA,
四季収録曲です
※このタイピングは「戯曲かごめ謡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなかなしあなうらめしかな)

あな哀し あな怨めしかな

(こよいのつきはいとくるおしく)

今宵の月はいと狂おしく

(まぶたのうらのつみをうつす)

瞼の裏の罪を映す

(うしろのしょうめんだあれ?)

うしろのしょうめんだあれ?

(このよはすいてもほれてもあいぞうにみをこがす)

此の世は好いても惚れても 愛憎に身を焦がす

(ひかれあうものをそこのぬけた)

惹かれ逢う者を 底の抜けた

(ごくのきわみへああさかさにけおとして)

獄の極みへ 噫 逆さに蹴落として

(あいしゅうしょうかめいきゅうでしょうか?こころあらがえず)

愛執昇華 迷宮でしょうか? 心抗えず

(ひたすらにだえきをししをからませて)

只管に唾液を 四肢を絡ませて

(あいがんじょうずたばかりじょうず?みみもとでささやく)

愛願成就 謀り上手? 耳許で囁く

(ことのはかげろうのごとく)

言の葉陽炎の如く

(とえはたえにとりかこまれたる)

十重二十重に取り囲まれたる

(こうしのすきはまるでどどめき)

格子の隙はまるで百々目鬼

(さてもはりのむしろでありんす)

さても針の莚でありんす

(うしろのしょうめんだあれ?)

うしろのしょうめんだあれ?

(うきよはあけてもくれてもいさかいをくりかえす)

浮き世は明けても暮れても 諍いを繰り返す

(おとこもおんなもあかいいとを)

男も女も 赤い糸を

(かたむすびしてああたがいにひきちぎる)

固結びして 噫 互いに引き千切る

(あいしんじょうよあそびましょうよ?すべりをよくして)

愛心譲与 遊びましょうよ? 滑りをよくして

(ゆっくりとやさしくいたくないように)

ゆっくりと優しく 痛くないように

(あいへんせんかおどりませんか?といきがつきるまで)

愛変千化 踊りませんか? 吐息が尽きるまで

(いのちがはてるときまで)

命が果てる時まで

(うしろのしょうめんだあれ?)

うしろのしょうめんだあれ?

(いたずらにからだをむさぼるかごのとりはしばられて)

悪戯に躯を貪る 籠の鳥は縛られて

(つばさをももがれて)

翼をももがれて

(あいしゅうしょうかめいきゅうでしょうか?こころあらがえず)

愛執昇華 迷宮でしょうか? 心抗えず

(ひたすらにだえきをししをからませて)

只管に唾液を 四肢を絡ませて

(あいがんじょうじゅたばかりじょうず?みみもとでささやく)

愛願成就 謀り上手? 耳許で囁く

(ことのはかげろうのごとくきえうせても)

言の葉陽炎の如く消え失せても

(あいしんじょうよあそびましょうよ?すべりをよくして)

愛心譲与 遊びましょうよ? 滑りをよくして

(ゆっくりとやさしくいたくないように)

ゆっくりと優しく 痛くないように

(あいへんせんかおどりませんか?といきがつきるまで)

愛変千化 踊りませんか? 吐息が尽きるまで

(いのちがはてるときまで)

命が果てる時まで

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