運命の糸/Kagrra,
楽曲情報
運命の糸 歌Kagrra, 作詞一志 作曲KAGRRA,
※このタイピングは「運命の糸」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うすべにのあわいいろのやくそく)
薄紅の淡い色の約束
(かぜのねのなかにかすかほぐれていまとぎれた)
風の音の中に幽か 解れて今途切れた
(かわいてるくちびるにそっとふれて)
乾いてる唇にそっと触れて
(あなたからもらったあのぬくもりさがしてる)
貴方から貰ったあの温もり 捜してる
(このままときをとめておけたなら)
このまま時を 止めておけたなら
(ふたりははなれずに)
二人は離れずに
(さくらのはなまうきせつに)
桜の花 舞う季節に
(わたしだけがないてる)
私だけが 泣いてる
(あのころのあなたはもう)
あの頃の 貴方はもう
(ほほえんではくれない)
微笑んではくれない
(しんじつはうそにまみれ)
真実は 嘘に塗れ
(たぐれどみえない)
手繰れど 見えない
(こゆびをかみしめる)
小指を噛み締める
(いたみはあのゆびきり)
傷みはあの指切り
(かなしみとてをつないだにくしみ)
悲しみと手を繋いだ憎しみ
(いとしさがわをつむいだいとが)
愛しさが環を紡いだ糸が
(わたしをくるしめている)
私を苦しめている
(さくらのはなまうきせつに)
桜の花 舞う季節に
(わたしだけがないてる)
私だけが 泣いてる
(あのころのあなたはもう)
あの頃の 貴方はもう
(ほほえんではくれない)
微笑んではくれない
(しんじつはうそにまみれ)
真実は 嘘に塗れ
(たぐれどみえない)
手繰れど 見えない
(こゆびをかみしめる)
小指を噛み締める
(いたみはあのゆびきり)
傷みはあの指切り