声明 yama(フル)

関連タイピング
-
yamaさんの「砂の城」です。
プレイ回数71歌詞かな731打 -
yamaさんの「GRIDOUT」です。
プレイ回数66歌詞かな1080打 -
プレイ回数85歌詞かな541打
-
『ただ泣いたように笑っていたんだ』
プレイ回数503歌詞832打 -
プレイ回数65歌詞かな840打
-
yamaが歌うカーテンコールです
プレイ回数836歌詞かな900打 -
プレイ回数62歌詞1100打
-
yamaさんとコラボによる『勝利の女神:NIKKE』2周年記念曲
プレイ回数142歌詞かな1368打
歌詞(問題文)
(いつだっておもいえがいてたようなそうぞうに)
いつだって思い描いてたような想像に
(てをのばしてはとおのいていやになるけど)
手を伸ばしては遠のいて嫌になるけど
(きっといまいじょうをくりかえしていけるはずだから)
きっと今以上を繰り返していけるはずだから
(まだよるをとびこえて)
まだ夜を飛び越えて
(またよるをのりこえていこう)
また夜を乗り越えていこう
(はじめはきょうみほんいだったもしかんじょうにつきうごかされなければ)
初めは興味本位だった もし感情に突き動かされなければ
(いまをきょうじゅしてとけこんでそれなりにじょうずにいきていたかも)
今を享受して溶け込んでそれなりに上手に生きていたかも
(がめんごしのしんせかいせいかいまちがいもないなんならりすくもたかい)
画面越しの新世界 正解 間違いもない 何ならリスクも高い
(とこにしょうどうでとびこんだひにちじょういじょうでこんとんのよのようだ)
とこに衝動で飛び込んだ 非日常以上で混沌の世のようだ
(ありあまるいよくはまるでれっとうかんのとうかこうかん)
有り余る意欲はまるで劣等感の等価交換
(そうやってるだけでよかったのに)
そうやってるだけで良かったのに
(かせをはずすかのようにいたあざわらうだけのぼうかんしゃ)
枷を外すかのようにいた あざ笑うだけの傍観者
(かさねるだけでしあわせだったからおもいだしてこうずっと)
重ねるだけで幸せだったから 思い出してこう ずっと
(いつだっておもいえがいてたようなそうぞうに)
いつだって思い描いてたような想像に
(てをのばしてはとおのいていやになるけど)
手を伸ばしては遠のいて嫌になるけど
(きっといまいじょうをくりかえしていけるはずだから)
きっと今以上を繰り返していけるはずだから
(まだよるをとびこえて)
まだ夜を飛び越えて
(めんとむかいあってはたえられないげんじょうから)
面と向かい合っては耐えられない現状から
(めをそらしてはしつぼうしてまたこわして)
目を逸らしては失望して また壊して
(いっそなげだしてゆるしてくれる)
いっそ投げ出して許してくれる
(ぼくはぼくでいられるのかななんてああ)
僕は僕でいられるのかななんて ああ
(たとえそれがみをこがすものになってしまっても)
たとえそれが身を焦がすものになってしまっても
(もしもそれがわからなくなってしまっても)
もしもそれが分からなくなってしまっても
(つながってくよいつのまにかたしかだから)
繋がってくよ いつの間にか 確かだから
(なにかしらみらいのどっかになんかにたしかにひっかかってるって)
何かしら未来のどっかになんかに確かに引っかかってるって
(あいするべきものをまちがえちゃうときもよっかかるわけも)
愛するべきものを間違えちゃうときも 寄っかかる訳も
(ぜんぶうけとめるから)
全部受け止めるから
(いつだっておもいえがいてたようなそうぞうに)
いつだって思い描いてたような想像に
(てをのばしてはとおのいていやになるけど)
手を伸ばしては遠のいて嫌になるけど
(きっといまいじょうをくりかえしていけるはずだから)
きっと今以上を繰り返していけるはずだから
(まだよるをとびこえて)
まだ夜を飛び越えて
(なんまんかいやったってふさいだってしってるよ)
何万回やったって塞いだって知ってるよ
(ぼくだけがしんじるぼくがいることを)
僕だけが信じる僕がいることを
(きっといまいじょうをくりかえしていける)
きっと今以上を繰り返していける
(みらいのぼくへせいめいをあげていま)
未来の僕へ声明をあげて 今
(ふかんぜんをあいしていくんだ)
不完全を愛していくんだ
(そうやってそいとげてくんだ)
そうやって添い遂げてくんだ
(どうなってだめになったってみかぎらないから)
どうなってダメになったって見限らないから
(そんなにわるいもんじゃないよ)
そんなに悪いもんじゃないよ
(あとちょっとぼくのためによるをとびこえて)
あとちょっと僕のために 夜を飛び越えて
(またよるをのりこえていこう)
また夜を乗り越えていこう