へび_ヨルシカ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 4519 | C++ | 4.8 | 94.4% | 185.2 | 889 | 52 | 36 | 2025/02/20 |
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歌詞(問題文)
(ゆくえしらずのあのくもをみた)
行方知らずのあの雲を見た
(わたしのうろこはあなたににていた)
私の鱗はあなたに似ていた
(したはふたつ)
舌は二つ
(まぶたはねむらず)
瞼は眠らず
(ぼやけたよもぎのかおりがする)
ぼやけたよもぎの香りがする
(ゆくえしらずのあのくものした)
行方知らずのあの雲の下
(わたしのこころはひのこににていた)
私の心は火の粉に似ていた
(くつはいらずみみはしらず)
靴はいらず、耳は知らず
(あなたのねいきをきく)
冬(あなた)の寝息を聞く
(ぶるーべるのべっとをすべったはるみたいだ)
ブルーベルのベットを滑った春みたいだ
(しじゅうからはあんなふうにうたうのか)
シジュウカラはあんな風に歌うのか
(うみをしらずはなをめでずそらをあおぐわたしは)
海を知らず、花をめでず、空を仰ぐ私は
(またふざんのくもをみたいだけ)
また巫山の雲を見たいだけ
(ゆくえしらずのあのくものした)
行方知らずのあの雲の下
(あなたのうろこはひざしににていた)
あなたの鱗は日差しに似ていた
(あめをしらずふれてあつく)
雨を知らず、触れて熱く
(ぼやけたよもぎのかおりがする)
ぼやけたよもぎの香りがする
(ねぶくこけのべっとをころがったあのころみたいに)
根吹く苔のベットを転がったあの頃みたいに
(かたばみはこんなふうにやわいのか)
カタバミはこんな風に柔いのか
(はるをしらずはなをめでず)
春を知らず、花を愛でず
(かぜをなめるわたしは)
風を舐める私は
(ただうみのふかさをみたいだけ)
ただ海の深さをみたいだけ
(あのおおきなうみをへれば)
あの大きな海を経れば
(あのくものしろさをみれば)
あの雲の白さを見れば
(あなたとのゆめのあとでは)
貴方との夢のあとでは
(ほかには)
他には
(ぶるーべるのべっとをすべった)
ブルーベルのベットを滑った
(はるになれば)
春になれば
(ほおじろはあんなふうにわらうのか)
ホオジロはあんな風に笑うのか
(うみをしらずはなをめでず)
海を知らず、花を愛でず
(そらをあおぐわたしは)
空を仰ぐ私は
(ただあなたをみたいだけ)
ただあなたを見たいだけ
(ゆくえしらずのあのくものした)
行方知らずのあの雲の下
(わたしのこころはあなたににていた)
私の心はあなたに似ていた
(したはふたつまぶたはねむらず)
舌は二つ、瞼は眠らず
(いつかみたへびににる)
いつか見たへびに似る