こわれたオルゴール

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プレイ回数11難易度(2.8) 594打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 こわれたオルゴール  河合 奈保子  作詞谷山 浩子  作曲谷山 浩子
谷山浩子さんの曲です。
※このタイピングは「こわれたオルゴール」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おるごーるのはこのなかにとじこめたまま)

オルゴールの箱の中に とじこめたまま

(たいせつにしてきたおもいでのかけらたち)

大切にしてきた 思い出のかけらたち

(てがみのたばふるいしゃしんゆめいろびーず)

手紙の束 古い写真 夢色ビーズ

(ひびわれたかいがらがらすのこうま)

ひびわれた貝殻 ガラスの仔馬

(まわれおるごーるまわせおもいでを)

まわれオルゴール まわせ 思い出を

(おもいでまわせおるごーる)

思い出まわせ オルゴール

(おるごーるのはこをかかえまちにでたのよ)

オルゴールの箱をかかえ 街に出たのよ

(とつぜんであったのいたずらなまなざしに)

突然出会ったの いたずらなまなざしに

(ふきぬけたはるかぜそしてめまいのように)

吹き抜けた春風 そしてめまいのように

(よろめいてたおれたあなたのうでのなか)

よろめいて倒れた あなたの腕の中

(おもわずおるごーるおとしてしまったの)

思わずオルゴール 落としてしまったの

(ほどうにおちたおるごーる)

舗道に落ちたオルゴール

(あすふぁるとのうえにちらばるおもいでたちは)

アスファルトの上に散らばる 思い出たちは

(かなしげにほほえみわたしにつげていたの)

悲しげに微笑み わたしに告げていたの

(だれでもあたらしいふねにのるときがくる)

誰でも新しい船に 乗る時が来る

(このままふりむかずそのひととおゆきよ)

このままふりむかず その人とお行きよ

(まわるおるごーるこわれたおるごーる)

まわるオルゴール こわれたオルゴール

(さいごのうたきかせてくれた)

最後の歌 聴かせてくれた

(さよならわたしのおるごーる)

さよなら わたしのオルゴール