盲目だった/indigo la End

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歌詞(問題文)
(おなじいたみをさがしている)
同じ痛みを探している
(とおくのほうまでくまなく、ね)
遠くの方までくまなく、ね
(かたてまにせいかつをしていきながらえている)
片手間に生活をして生きながらえている
(なぐりあいみたいなことばのやりとり)
殴り合いみたいな言葉のやりとり
(がめんのひかりが)
画面の光が
(それはもうあかるくて)
それはもう明るくて
(まいってしまうよ)
参ってしまうよ
(いたくないいいきかせて)
痛くない 言い聞かせて
(わかったふりしたくないよ)
わかったふりしたくないよ
(いあいだらけのせかいで)
居合だらけの世界で
(「もういいよ」)
「もういいよ」
(だれかがいってくれないと)
誰かが言ってくれないと
(あなだらけになるよ)
穴だらけになるよ
(だれにもみせられないこころのひふ)
誰にも見せられない心の皮膚
(もうもくだった)
盲目だった
(あなたはそうなのかもしれない)
あなたはそうなのかもしれない
(まるになったぼくはてんでしかつながれない)
丸になった僕は点でしか繋がれない
(だからさびしいんだ)
だから寂しいんだ
(ぼくがあなたのひかりでも)
僕があなたの光でも
(あなたはぼくのひかりじゃない)
あなたは僕の光じゃない
(かたりあうかたちしてきずをつけあうだけのまぶた)
語り合う形して 傷をつけ合うだけの瞼
(おもくなっていくばかり)
重くなっていくばかり
(おちていくながれぼしをやきつけては)
落ちていく 流れ星を焼き付けては
(わからなくなったよる)
わからなくなった夜
(すべてをとじるゆうきなんてない)
全てを閉じる勇気なんてない
(みたまんま)
見たまんま
(だってだいじょうぶそうだから)
だって大丈夫そうだから
(こうこうとてるのはつきかあなたか)
煌々と照るのは月かあなたか
(ぼくはこわいずっとこわい)
僕は怖いずっと怖い
(いたくないいいきかせて)
痛くない 言い聞かせて
(わかったふりしたくないよ)
わかったふりしたくないよ
(いあいだらけのせかいで)
居合だらけの世界で
(もういいよ)
もういいよ