ヘイヴン

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 777 | 5883 | A+ | 6.3 | 93.5% | 259.7 | 1641 | 113 | 50 | 2025/04/27 |
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歌詞(問題文)
(さんざんなよるにかねんせいのことばが)
散々な夜に 可燃性の言葉が
(やたらきになってきりなくてきづけばやけどして)
やたら気になって キリなくて 気付けば火傷して
(ただしくいきれなくてむじゅんとはんぱのびんづめ)
正しく生きれなくて 矛盾と半端の瓶詰
(ぬりたくってさいやをじゅしでふたする)
塗りたくってさ 嫌を樹脂で蓋する
(ああだこうだそうだあせってせるばっかで)
「ああだこうだそうだ焦って競るばっかで
(ほんらいしたいことはとはできてんの)
本来したいことは、とは?出来てんの?」
(ひとはいうとうひこううやむやなかんじょう)
人は云う「逃避行、有耶無耶な勘定」
(しずんだぼくをきみはいろんなこえでしかって)
沈んだ僕を君は 色んな声で叱って
(そのたびにちゅうにうかべるんだ)
その度に宙に浮かべるんだ
(こわれたげんそうをあいせるなら)
壊れた幻想を愛せるなら
(ふなれなげんじつだってあいせるかな)
不慣れな現実だって愛せるかな
(ずっとさがしているんだきょうもあすも)
ずっと探しているんだ今日も明日も
(つらくたってつよがってたどりつけない)
辛くたって強がって辿り着けない
(へいヴんはへいヴんはどこにあるんだ)
ヘイヴンはヘイヴンは何処にあるんだ
(おもいだせるかぎりのきぼうをだきしめるよ)
思い出せる限りの希望を抱きしめるよ
(わらいとばしてくれよめいりーきみといないせかいはあじけない)
笑い飛ばしてくれよメイリー 君といない世界は味気ない
(せいろんやしんじつがひをうむなら)
正論や真実が火を生むなら
(いつかきょこうのあめをふらすからさ)
いつか虚構の雨を降らすからさ
(はなさないでうたっていくはなさないでうたっていく)
離さないで。歌っていく 離さないで、歌っていく
(どちらのいみもわかるみらいにせいをたくして)
どちらの意味も解る未来に 生を託して
(あんてんがらんどうなへやのなか)
暗転 がらんどうな部屋の中
(だせいですうこんてんつなぞるこてんあこがれもしょうひして)
惰性で吸うコンテンツ なぞる古典 憧れも消費して
(むいみをあつめりゃいみになるふこうがつづけばこうがあるとか)
「無意味を集めりゃ意味になる」 「不幸が続けば幸がある」とか
(きれいごとでもしんじてみようってもうなんどめ)
綺麗事でも信じてみようって もう何度目?
(ああだこうだそうだあせってせるばっかで)
ああだこうだそうだ焦って競るばっかで
(ほんらいしたいことはとわできていない)
本来したいことは永遠出来ていない
(ひとはいうとうひこうそれにじゃどうだこうまもう)
人は云う「逃避行それに邪道、蛇行、摩耗!」
(いつのひにかぼくもきみのこえをなくして)
いつの日にか僕も君の声を無くして
(ちにあしをついていきるのかな)
地に足をついて生きるのかな
(いいんだよもういいんだよすべて)
いいんだよ もういいんだよ すべて
(なのにいいんだともういいんだと)
なのに いいんだと もういいんだと
(おもえずずっといためてなにをまもってるの)
思えず ずっと痛めて 何を守ってるの
(こわれたげんそうをあいしたいよ)
壊れた幻想を愛したいよ
(このままげんじつだってあいしたいよ)
このまま現実だって愛したいよ
(それでもさいていがおそうよるは)
それでも最低が襲う夜は
(いつだってそばにいるこころをすまして)
いつだって傍にいる 心を澄まして
(へいヴんはへいヴんはきっとあるんだ)
ヘイヴンはヘイヴンはきっとあるんだ
(おもいつけるかぎりのりゆうをだきしめるよ)
思いつける限りの理由を抱きしめるよ
(わらいとばしてくれよめいりーきみのいないせかいはあじけない)
笑い飛ばしてくれよメイリー 君のいない世界は味気ない
(せいろんやしんじつがひをうむなら)
正論や真実が火を生むなら
(いつかきょこうのあめをふらすからさ)
いつか虚構の雨を降らすからさ
(むぼうだっておもうだろむそうだっておもうだろ)
無謀だって思うだろ 夢想だって思うだろ
(それでもしんじるへいヴんはきっとあるから)
それでも信じる ヘイヴンはきっとあるから
(えそらごとでもあいしていくよ)
絵空事でも愛していくよ
(がらんどうなへやともるひかり)
がらんどうな部屋 灯る光
(きみとともにえらんだたしかないま)
君と共に選んだ確かな今
(へいヴんはきっとみつけるじぶんだけのこどうを)
ヘイヴンはきっと見つける 自分だけの鼓動を
(はなさないでうたっていく はなさないでうたっていく)
離さないで。歌っていく 離さないで、歌っていく
(どちらのいみもいまはわかる)
どちらの意味も今は解る
(せいをつづけて)
生を続けて