アカデミー
関連タイピング
歌詞(問題文)
(よこぎったくろねこのかずはもうかずしれず)
横切った黒猫の数はもう数しれず
(みてみぬふりはもうこうかないごようす)
見て見ぬふりはもう効果ないご様子
(そっからはそのいろばっかめにはいっていしきしちゃって)
そっからはその色ばっか目に入って意識しちゃって
(ほんとうにきれいないろをみおとした)
本当に綺麗な色を見落とした
(よみきかせられたほんのないようだっていつかは)
読み聞かせられた本の内容だっていつかは
(わすれてしまうけどひとりじめしないように)
忘れてしまうけど独り占めしないように
(だれかがせっていしたなんいどなんだよむちゅうの)
誰かが設定した難易度なんだよ"夢中の"
(すきにわらいすきになくひびは)
好きに笑い好きに泣く日々は
(きっといつかかこになる)
きっといつか過去になる
(だけどかんじょうはほうせきのまま)
だけど感情は宝石のまま
(よいやみもいいいがそのいろだけでそめず)
宵闇もいいいがその色だけで染めず
(あさにもいきてこたえをさがすときめた)
朝にも生きて答えを探すと決めた
(あかでみーほっぺがゆるむまでわらおうよべいびー)
アカデミー ほっぺがゆるむまで笑おうよベイビー
(たまごがさきかにわとりがさきかこのさい)
タマゴが先か ニワトリが先か この際
(むずかしいことはなしでるうらうら)
ムズかしいことはナシで ルウラウラ
(えりーともときにはいみもなくなこうよれいにー)
エリートもときには意味もなく泣こうよレイニー
(かわりはしないものうけいれやしないもの)
「変」わりはしないもの「受」けいれやしないもの
(それとこころをまぜればあいになるいきものなんでしょう)
それと「心」を混ぜれば「愛」になる生き物なんでしょう?
(けんめいにいきたあかしをだれにもきざめないほど)
懸命に生きた証を誰にも刻めないほど
(このよはこりかたまってやわらかさもないけど)
この世は凝り固まって柔らかさもないけど
(せめてどくだんじょうではないくらいのまいにちに)
せめて独壇場ではないくらいの毎日に
(じもんじとうしてあなをうめる)
自問自答して穴を埋める
(きょうまでなんとかまわりにやさしくできたのも)
今日まで何とか周りに優しくできたのも
(それをひていしたいからぜんもあくもいっしょくたに)
それを否定したいから善も悪も一緒くたに
(ひとのものとくらべまちがいさがし)
他人のものと比べ間違い探し
(てれぱしーなんてつかえないほうがいいよめいびー)
テレパシーなんて使えないほうがいいよメイビー
(ふれられたいのにさとられたいのに)
触れられたいのに悟られたいのに
(なぜかつきはなしちゃうなぞだらけのいきものなんでしょう)
何故か突き放しちゃう謎だらけの生き物なんでしょう?
(こたえはしーめろのあと)
答えはCメロのあと
(よるにうかんだほしたちは)
夜に浮かんだ星たちは
(たしかにめだつそれでも)
確かに目立つ それでも
(あさぞらでもひかっている)
朝空でも光っている
(だれもがしってるのにしんじてないこと)
誰もが知ってるのに信じてないこと
(academyほおがゆるむまでわらおうよbaby)
Academy 頬が緩むまで笑おうよBaby
(たまごがさきかにわとりがさきかこのさい)
タマゴが先か 鶏が先か この際
(こざかしいことはなしでおどろうよ)
小賢しいことは無しで踊ろうよ
(eliteもときにはいみもなくなけばよいんだよ)
Eliteも時には意味もなく泣けば良いんだよ
(かわりはしないのもうけいれやしないのも)
「変」わりはしないのも「受」けいれやしないのも
(どちらのもじにもあるひとといういきものなんでしょう)
どちらの文字にも在る「人」という生き物なんでしょう
(あのひみおとしたきれいないろのいきものなんでしょう)
あの日見落とした綺麗な色の生き物なんでしょう