時ヲ止メテ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | みや | 4442 | C+ | 4.5 | 98.0% | 204.6 | 927 | 18 | 16 | 2024/11/05 |
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歌詞(問題文)
(いそぐようになつのせいざたちが びるのたにまにかたむいてかくれてく)
急ぐように夏の星座たちが ビルの谷間に傾いて隠れてく
(とおりすぎるぼくらのまいにち ちっぽけなことでなきそうなときもある)
通り過ぎる僕らの毎日 ちっぽけな事で泣きそうな時もある
(いつかきみがいきたがっていた あのみせはもうなくなってしまったけど)
いつか君が行きたがっていた あの店はもう無くなってしまったけど
(どんなひもぼくたちは 「ふたりのこいはおわらない」としんじていた)
どんな日も僕たちは 「ふたりの恋は終わらない」と信じていた
(ときをとめてずっときみのそばにいたい みあげたそらねがいこめて)
時ヲ止メテずっと君のそばにいたい 見上げた空願い込めて
(ひとつひとつかがやくほしつなげながら きみのかたち・・・さがしてた)
ひとつひとつ輝く星繋げながら 君の形・・・探してた
(すきだよってじょうずにいえなくって なみうちぎわでふるえたおさないこい)
好きだよって上手に言えなくって 波打ち際で震えた幼い恋
(たどたどしくならんだめとめがまばたきさえもおしいとかんじていた)
たどたどしく並んだ目と目が瞬きさえも惜しいと感じていた
(すなにかいたちかいはすぐに ひくなみにさらわれてきえてしまったけど)
砂に書いた誓いはすぐに 引く波にさらわれて消えてしまったけど
(あのころのぼくたちは「ふたりのこいはかわらない」としんじていた)
あの頃の僕たちは「ふたりの恋は変わらない」と信じていた
(ときをとめてずっときみのそばにいたい もっときみをだきしめたい)
時ヲ止メテずっと君のそばにいたい もっと君を抱きしめたい
(ひとつひとつきみのことをおぼえながら えいえんだけ・・・しんじてた)
ひとつひとつ君の事を覚えながら 永遠だけ・・・信じてた
(ときをとめてずっときみのそばにいたい みあげたそらねがいこめて)
時ヲ止メテずっと君のそばにいたい 見上げた空願い込めて
(ひとつひとつかがやくほしつなげながら きみのかたち・・・さがしてた)
ひとつひとつ輝く星繋げながら 君の形・・・探してた
(ときをとめてずっときみのそばにいたい もっときみをだきしめたい)
時ヲ止メテずっと君のそばにいたい もっと君を抱きしめたい
(ひとつひとつきみのことをおぼえながらえいえんだけ・・・しんじてた)
ひとつひとつ君の事を覚えながら永遠だけ・・・信じてた