蝶々結び
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歌詞(問題文)
(もんきちょうとぶひるまのときちょうどいまめがあったよね)
紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね
(それはきっとこいがあるからさ)
それはきっと恋があるからさ
(うるわしきみおおぞらにふるまうきみ)
麗し君 大空に振る舞う君
(どんなはなにとまるだろうまってみよう)
どんな花に留まるだろう 待ってみよう
(よるがやってくるまえにやみがおとずれるまえに)
夜がやって来る前に 闇が訪れる前に
(あやすつもりであたしをだいてだいて)
あやすつもりであたしを抱いて抱いて
(かこにもふたりはおなじようにであったならばこいをしたね)
過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね
(このきもちいいきれるほどあたしは)
この気持ち言い切れる程あたしは
(あなたのことをきょうもゆめみる)
あなたの事を今日も夢見る
(うっすらほてるほおにはえるあなたのゆるいかげに)
うっすら火照る頬に映える あなたのゆるい影に
(このままいっそうまくとけてしまえばいい)
このままいっそ上手く溶けてしまえばいい
(あれたひざこぞうさえもやさしくつつんでくれたから)
荒れた膝小僧さえも優しく包んでくれたから
(あしをまえにふみだしてさいてさいて)
足を前に踏み出して 咲いて咲いて
(あなたのすべてがこぼれおちてもあたしがかならずすくいあげるさ)
あなたの全てがこぼれ落ちても あたしが必ずすくい上げるさ
(かわらぬかなしみなげくまえにわすれぬよろこびをいまむすぼう)
変わらぬ悲しみ嘆く前に 忘れぬ喜びを今結ぼう
(よるがやってくるまえにやみがおとずれるまえに)
夜がやって来る前に 闇が訪れる前に
(あやすつもりであたしをだいてだいて)
あやすつもりであたしを抱いて抱いて
(かこにもふたりはおなじようにであったならばこいをしたね)
過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね
(このきもちいいきれるほどあたしは)
この気持ち言い切れる程あたしは
(あなたのことをきょうもゆめみる)
あなたの事を今日も夢見る