ひとかけらのエメラルド 中森明菜
楽曲情報
ひとかけらのエメラルド 歌中森 明菜 作詞佐藤 ありす 作曲大野 雄二
あらゆる可能性を秘めた待望のファースト・アルバムに収録
1枚目のスタジオ・アルバム『プロローグ〈序幕〉』T-9
※このタイピングは「ひとかけらのエメラルド」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたのかたごしに)
あなたの肩ごしに
(うみをさがしていたの)
海を探していたの
(なみだでにじんでゆく)
涙でにじんでゆく
(けしきのかたすみ)
景色の片隅
(ふたりのおもいでを)
二人の思い出を
(ちりばめたあのなぎさ)
ちりばめたあの渚
(みどりのこいしにして)
緑の小石にして
(こころにしまいたい)
心にしまいたい
(よあけとゆうぐれ)
夜明けと夕暮れ
(くりかえすあいだに)
くりかえす間に
(さよならのきせつから)
さよならの季節から
(ふたりはたびだつのよ)
二人は旅立つのよ
(ひとかけらのえめらるどを)
ひとかけらの エメラルドを
(たがいのむねにのこして)
互いの胸に残して
(ひとみをとじたなら)
瞳をとじたなら
(まぶたにくちづけて)
まぶたに口づけて
(そっときえてほしい)
そっと消えて欲しい
(さようならいわずに)
さようなら言わずに
(ゆめからさめたように)
夢からさめたように
(あなたをわすれたい)
あなたを忘れたい
(なみだにうつるめもりー)
涙にうつるメモリー
(うみのそこにながし)
海の底に流し
(きずついたこいは)
傷ついた恋は
(もうふりかえらない)
もう振り返えらない
(かなしみにせをむけて)
悲しみに背を向けて
(ひとりであるけそうよ)
ひとりで歩けそうよ
(ひとかけらのえめらるどを)
ひとかけらの エメラルドを
(むねにかざしてるから)
胸にかざしてるから
(ひとかけらのえめらるどを)
ひとかけらの エメラルドを
(むねにかざしてるから)
胸にかざしてるから