にぎわいの季節へ 中森明菜
楽曲情報
にぎわいの季節へ 歌中森 明菜 作詞大津 あきら 作曲木森 敏之
3作目のアルバム『ファンタジー〈幻想曲〉』
『ファンタジー〈幻想曲〉』T-4
※このタイピングは「にぎわいの季節へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もうこうちゃはいらない)
もう紅茶はいらない
(あいににぎわうまちかどへ)
愛ににぎわう街角へ
(いまつれだして)
今連れ出して
(ただたそがれのかふぇで)
ただ黄昏のカフェで
(れもんをゆらして)
檸檬をゆらして
(おどけているだけ)
お道化ているだけ
(こいをしったわたしなのに)
恋を知った私なのに
(かなしげなためいきに)
哀しげなため息に
(きづいてほしいの)
気付いて欲しいの
(さらわれてながされて)
さらわれて 流されて
(ゆれてはげしくわたしのこころ)
ゆれて激しく 私の心
(はこびさってあなたのむねに・・・)
運び去って あなたの胸に…
(まだあなたとであって)
まだあなたと 出逢って
(ほんのいくつきあいにいそぐのは)
ほんの幾月 愛に急ぐのは
(はやいけど)
早いけど
(ただおくられてかえる)
ただ送られて 帰る
(むくちなまいにち)
無口な毎日
(さびしくなるだけ)
淋しくなるだけ
(こいとしったわたしなのに)
恋と知った 私なのに
(つよがりもむなしくて)
強がりも むなしくて
(なぜかなみだがお)
何故か涙顔
(さらわれてながされて)
さらわれて 流されて
(ぬれてやさしくわたしのからだ)
濡れてやさしく わたしの身体
(はこびさってにぎわうまちへ)
運び去って にぎわう街へ