明日は来るから
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | みや | 4005 | C | 4.1 | 97.6% | 270.6 | 1111 | 27 | 24 | 2024/11/05 |
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歌詞(問題文)
(ほらまいおりたゆきがこのてにとけてはまるでなにもなかったようにきえてく)
ほら舞い降りた雪がこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてく
(ねえたいせつなことはこわれやすいから ぼくたちにはつかめない)
ねえ大切な事は壊れやすいから 僕たちにはつかめない
(つかめないしずかにただようだけ)
つかめない静かに漂うだけ
(はるかなはるかなうちゅうのかたすみ こうしてふたりがであえたぐうぜん)
はるかなはるかな宇宙の片すみ こうして二人が出会えた偶然
(きせきとよびたいこのきもちを きみだけにつたえたいよ)
奇蹟と呼びたいこの気持ちを 君だけに伝えたいよ
(ただつたえたいことがうまくいえなくて まよいながらさがしながらいきてた)
ただ伝えたいことがうまく言えなくて 迷いながら探しながら生きてた
(いまひとつのひかりをみつけたきがして おいかければ)
今ひとつの光を見つけた気がして 追いかければ
(にげてゆくみらいはおちつかない)
逃げてゆく未来は落ち着かない
(なんどもなんどもたちどまりながら えがおとなみだをつみかさねてゆく)
何度も何度も立ち止まりながら 笑顔と涙を積み重ねてゆく
(ふたりがあるいたこのみちのり それだけがたしかなしんじつ)
ふたりが歩いたこの道のり それだけが確かな真実
(あめふるときにはきみのかさになろう)
雨降る時には君の傘になろう
(かぜふくときにはきみのかべになろう)
風吹く時には君の壁になろう
(どんなにやみのふかいよるでも かならずあすはくるから)
どんなに闇の深い夜でも かならず明日は来るから
(はるにさくはなやなつのすなはま あきのたそがれやふゆのひだまり)
春に咲く花や夏の砂浜 秋の黄昏や冬の陽だまり
(いくつもいくつものきせつがめぐり かさねあういのりはじくうさえこえてゆく)
いくつもいくつもの季節がめぐり 重ね合う祈りは時空さえ越えてゆく
(はるかな(うちゅうのかたすみにいて)はるかな(おもいをはせる))
はるかな(宇宙の片すみにいて)はるかな(想いをはせる)
(きせきとよびたいこのきもちを ただきみだけにつたえたいよ)
奇蹟と呼びたいこの気持ちを ただ君だけに伝えたいよ
(なんどもなんどもたちどまりながら えがおとなみだをつみかさねてゆく)
何度も何度も立ち止まりながら 笑顔と涙を積みかさねてゆく
(ふたりがあるいたこのみちのりきえさることはないから)
ふたりが歩いたこの道のり消え去ることはないから
(あめふるときにはきみのかさになろう)
雨降る時には君の傘になろう
(かぜふくときにはきみのかべになろう)
風吹く時には君の壁になろう
(どんなにやみのふかいよるでもかならずあすはくるから)
どんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るから
(きみだけにつたえたいよ)
君だけに伝えたいよ
(かならずあすはくるから)
かならず明日は来るから