ベテルギウス

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プレイ回数3難易度(3.6) 1280打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ベテルギウス  優里  作詞優里  作曲優里
優里さんのベテルギウスです
※このタイピングは「ベテルギウス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そらにあるなにかをみつめてたら)

空にある何かを見つめてたら

(それはほしだってきみがおしえてくれた)

それは星だって君が教えてくれた

(まるでそれはぼくらみたいによりそってる)

まるでそれは僕らみたいに寄り添ってる

(それをないたりわらったりつないでいく)

それを泣いたり笑ったり繋いでいく

(なんじゅっかいなんびゃっかいぶつかりあってなんじゅうねんなんびゃくねんむかしのひかりが)

何十回 何百回 ぶつかり合って 何十年 何百年 昔の光が

(ほしじしんもわすれたころにぼくらにとどいてる)

星自身も忘れたころに 僕らに届いてる

(ぼくらみつけあってたぐりあっておなじそら)

僕ら見つけ合って 手繰りあって同じ空

(かがやくのだってふたりだってやくそくした)

輝くのだって 二人だって約束した

(はるかとおくおわらないべてるぎうすだれかにつなぐまほう)

遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法

(ぼくらみつけあってたぐりあってすすんでく)

僕ら見つけ合って 手繰りあって進んでく

(つらいときだってなかないってちかっただろう)

辛い時だって 泣かないって誓っただろう

(はるかとおくおわらないべてるぎうすきみにもみえるだろういのりが)

遥か遠く終わらないベテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが

(きおくをたどるたびよみがえるよきみがいつだってそこにいてくれたこと)

記憶を辿るたび蘇るよ 君がいつだってそこに居てくれたこと

(それはまるでほしのひかりとおなじようにきょうにないたりわらったりつないでいく)

それはまるで星の光と同じように 今日に泣いたり笑ったり繋いでいく

(なんじゅっかいなんびゃっかいぶつかりあってなんじゅうねんなんびゃくねんむかしのひかりが)

何十回 何百回 ぶつかり合って 何十年 何百年 昔の光が

(ぼくじしんもわすれたころにぼくらをてらしてる)

僕自身も忘れたころに 僕らを照らしてる

(ぼくらみつけあってたぐりあっておなじそら)

僕ら見つけ合って 手繰りあって同じ空

(かがやくのだってふたりだってやくそくした)

輝くのだって二人だって約束した

(はるかとおくおわらないべてるぎうすだれかにつなぐまほう)

遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法

(どこまでいつまでいきられるかきみがふあんになるたびにつよがるんだ)

どこまで いつまで 生きられるか 君が不安になるたびに強がるんだ

(だいじょうぶぼくがここにいるよみえないせんをつなごう)

大丈夫 僕がここにいるよ 見えない線を繋ごう

(ぼくらみつけあってたぐりあっておなじそら)

僕ら見つけ合って 手繰りあって同じ空

(かがやくのだってふたりだってやくそくした)

輝くのだって二人だって約束した

(はるかとおくおわらないべてるぎうすだれかにつなぐまほう)

遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法

(ぼくらかたならべてどりあってすすんでく)

僕ら肩並べ 手取りあって進んでく

(つらいときだってふたりだってちかっただろう)

辛い時だって二人だって誓っただろう

(はるかとおくおわらないべてるぎうすきみにもみえるだろういのりが)

遥か遠く終わらないベテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが

(そらにあるなにかをみつめてたらそれはほしだってきみがおしえてくれた)

空にある何かを見つめてたら それは星だって君が教えてくれた

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