いつか

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歌詞(問題文)
(すこしずつまちのかぜもつめたくなってきたから)
少しずつ街の 風も冷たくなってきたから
(かぜをひきやすいあなたのことがきになります)
風邪をひきやすい あなたの事が気になります
(ふゆのにおいがぼくをとおりぬけはじめると)
冬の匂いが 僕を通り抜け始めると
(あふれるほどせつなくてあいたくて)
溢れる程 切なくて逢いたくて…
(きずつきながらもがきながら)
傷つきながらもがきながら
(ぼくたちはあしたというひをゆめみていきていく)
僕達は明日という日を 夢見て生きていく
(いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは)
いつか又どうしようもなく 寂しくなったその時は
(どこにいてもなにをしててもかけつけてあげるから)
何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから
(ありふれてることばなんてすてさってしまおう)
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
(なにもいらないあなたがいるそれだけがぼくのすべて)
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て
(ことしはゆきがふるのかな)
今年は雪が降るのかな?
(びしょぬれになってはしゃいだあのひ)
びしょ濡れになって はしゃいだあの日
(ふりつもったまっしろなゆきは)
降り積もった 真白な雪は
(すべてのことをつつみこんでいくだろう)
全ての事を 包み込んで行くだろう…
(とまどいながらつまづきながら)
戸惑いながらつまづきながら
(ぼくたちはきのうというひをかみしめてあるいていく)
僕達は昨日という日を かみしめて歩いて行く
(いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは)
いつか又どうしようもなく 寂しくなったその時は
(どこにいてもなにをしててもかけつけてあげるから)
何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから
(ありふれていることばなんてすてさってしまおう)
ありふれている言葉なんて 捨て去ってしまおう
(なにもいらないあなたがいるそれだけがぼくのすべて)
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て
(だいじなことをごまかしながらだれもがめをつぶり)
大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり
(ひとりぼっちになりそうになってももうだいじょうぶだから)
一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから
(いつかまたおおきななみがあなたをつれさろうとしても)
いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても
(すべてのちからつかいはたしまもってあげるから)
全ての力使い果たし 守ってあげるから
(じかんはすぎひとはながれなにもかもみえなくなっても)
時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても
(ここにいるすぐそばにそれだけがぼくのすべて)
ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て
(ふあんをいだきかなしみにうたれ)
不安を抱き 悲しみに打たれ
(しんじることにくじけそうになっても)
信じる事に 挫けそうになっても
(あなたをおもいうたいつづけていくそれだけがぼくのすべて)
あなたを想い唄い続けて行く それだけが僕の全て