前前前世
記号は打たなくて大丈夫です。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | m | 2210 | F+ | 2.7 | 83.4% | 426.6 | 1176 | 233 | 43 | 2024/10/18 |
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歌詞(問題文)
(やっとめをさましたかい)
やっと眼を覚ましたかい
(それなのになぜ)
それなのになぜ
(めもあわせやしないんだい)
眼も合わせやしないんだい?
(おそいよとおこるきみ)
「遅いよ」と怒る君
(これでもやれるだけとばしてきたんだよ)
これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
(こころがからだをおいこしてきたんだよ)
心が身体を追い越してきたんだよ
(きみのかみやひとみだけでむねがいたいよ)
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
(おなじときをすいこんではなしたくないよ)
同じ時を吸いこんで離したくないよ
(はるかむかしからしるそのこえに)
遥か昔から知る その声に
(うまれてはじめてなにをいえばいい)
生まれてはじめて 何を言えばいい?
(きみのぜんぜんぜんせからぼくは)
君の前前前世から僕は
(きみをさがしはじめたよ)
君を探しはじめたよ
(そのぶきっちょなわらいかたをめがけて)
そのぶきっちょな笑い方をめがけて
(やってきたんだよ)
やってきたんだよ
(きみがぜんぜんぜんぶなくなって)
君が全然全部なくなって
(ちりぢりになったって)
チリヂリになったって
(もうまよわないまた1からさがしはじめるさ)
もう迷わない また1から探しはじめるさ
(むしろ0から)
むしろ0から
(またうちゅうをはじめてみようか)
また宇宙をはじめてみようか
(どっからはなすかな)
どっから話すかな
(きみがねむっていたあいだのすとーりー)
君が眠っていた間のストーリー
(なんおくなんこうねんぶんのものがたりを)
何憶 何光年分の物語を
(かたりにきたんだよ)
語りにきたんだよ
(けどいざそのすがたこのめにうつすと)
けどいざその姿この眼に映すと
(きみもしらぬきみとじゃれてたわむれたいよ)
君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ
(きみのきえぬいたみまであいしてみたいよ)
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ
(ぎんがなんこぶんかのはてにであえた)
銀河何個分かの 果てに出逢えた
(そのてをこわさずにどうにぎったならいい)
その手を壊さずに どう握ったならいい?
(きみのぜんぜんぜんせからぼくは)
君の前前前世から僕は
(きみをさがしはじめたよ)
君を探しはじめたよ
(そのさわがしいこえとなみだをめがけ)
その騒がしい声と涙をめがけ
(やってきたんだよ)
やってきたんだよ
(そんなかくめいぜんやのぼくらを)
そんな革命前夜の僕らを
(だれがとめるというんだろう)
誰が止めるというんだろう
(もうまよわないきみのはーとにはたをたてるよ)
もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ
(きみはぼくからあきらめかたをうばいとったの)
君は僕から諦め方を 奪い取ったの
(ぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしはじめたよ)
前前前世から僕は 君を探しはじめたよ
(そのぶきっちょなわらいかたをめがけて)
そのぶきっちょな笑い方をめがけて
(やってきたんだよ)
やってきたんだよ
(きみがぜんぜんぜんぶなくなって)
君が全然全部なくなって
(ちりぢりになったって)
チリヂリになったって
(もうまよわないまた1からさがしはじめるさ)
もう迷わない また1から探しはじめるさ
(なんこうねんでもこのうたをくちずさみながら)
何光年でも この歌を口ずさみながら