昴
楽曲情報
昂 歌－真天地開闢集団－ジグザグ 作詞命 作曲命
ｰ真天地開闢集団ｰジグザグ 昴
ｰ真天地開闢集団ｰジグザグ 昴
※このタイピングは「昂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このままわすれてしまえるのなら)
此のまま 忘れてしまえるのなら
(ゆうようにあなたといられるのなら)
悠揚に あなたといられるのなら
(ただあだばなとてしゅぎょくとなる)
ただ 徒花(あだばな)とて珠玉と成る
(そうしんじていた)
そう信じていた
(かげんのてらすよがきれいだ)
下弦の照らす世が綺麗だ
(これがのぞんでいたみらいか)
此れが望んでいた未来か
(されきぬらすゆめのひめいだ)
砂礫(されき)濡らす夢幻(ゆめ)の悲鳴だ
(わたしがえがいてたすばるか)
私が描いてた 昴か
(ことだまみだりによぶかにひびく)
言霊 みだりに夜深に響く
(ゆうゆうにあなたといきられるなら)
悠々に あなたと生きられるなら
(ただあざけるこえとけてきえる)
ただ 嘲(あざけ)る声 溶けて消える
(そうしんじていた)
そう信じていた
(すいえんのまとにこがれた)
垂涎(すいえん)の的(まと)に焦がれた
(これがのぞんでいたみらいか)
此れが望んでいた 未来か
(おぼろのよいさまようぐしゃよ)
朧(おぼろ)の宵 彷徨う愚者よ
(くちてはなみがさくものか)
朽ちて花実が咲くものか
(ひらりひらりひらり)
ひらり ひらり ひらり
(くらりくらりくらりはなぐもり)
くらり くらり くらり 花曇り
(かげんのてらすよがきれいだ)
下弦の照らす世が綺麗だ
(これがのぞんでいたみらいか)
此れが望んでいた未来か
(されきぬらすゆめのひめいだ)
砂礫(されき)濡らす夢幻(ゆめ)の悲鳴だ
(わたしがえがいてたすばるか)
私が描いてた 昴か