嵐　STORY

(まちきれずにはしりだしたすなけむりまえをとざしても)

待ち切れずに走り出した　砂けむり前を閉ざしても

(かかえたねがいあふれたきたいかさなりあうたびふあんでも)

抱えた願い溢れた期待　重なり合うたび不安でも

(よびさませ)

呼び覚ませ

(まぢかにかんじるよあけにそまるこころのどこかがあつくたかぶる)

間近に感じる夜明けに染まる　心のどこかが熱く高ぶる

(ときがとけるようにあしたへながれだすすぴーどあげて)

時間が解けるように明日へ流れ出す　スピード上げて

(どこまでだってむかうよほんきでいきていたいから)

どこまでだって向かうよ本気で生きていたいから

(とどまることないちゃれんじゃー)

止まることない挑戦者（チャレンジャー）

(はんぱなゆめはかたらないあしたへのぼりつめるのさ)

半端な夢は語らない　明日へ上り詰めるのさ

(かぎりないあいをまとって)

限りない愛を纏（まと）って

(ぼくたちがきっとみていたみらいのものがたりには)

僕たちがきっと見ていた未来の物語には

(おわりはないよどこまでもこのせかいをかけて)

終わりはないよ　どこまでもこの世界を駆けて

(すぎさってくときのなかでどれだけわらっていけるだろう)

過ぎ去ってく時間の中でどれだけ笑っていけるだろう

(わすれられないときがあるよこのむねにふくかぜのいろ)

忘れられない瞬間（とき）があるよ　この胸に吹く風の色

(かんじてる)

感じてる

(しんじたことばがきらめくようにもとめたかずだけすべてはかわる)

信じた言葉が煇くように求めた数だけ全ては変わる

(そしてもういちどこえをあげてくんだそういつまでも)

そしてもう一度声を上げてくんだ　そういつまでも

(あつくちかったおもいをなぞってそっとはなつんだ)

熱く誓った思いをなぞってそっと放つんだ

(かけがえのないあしたへ)

かけがえのない明日へ

(かなしみだってこのてでだきしめあっていけるなら)

悲しみだってこの手で抱き締め合っていけるなら

(たちどまることはないんだ)

立ち止まることはないんだ

(ぼくたちがきっとみていたみらいのものがたりには)

僕たちがきっと見ていた未来の物語には

(おわりはないよどこまでもこのせかいをかけて)

終わりはないよ　どこまでもこの世界を駆けて

(まぢかにかんじるよあけにそまるこころのどこかがあつくたかぶる)

間近に感じる夜明けに染まる　心のどこかが熱く高ぶる

(ときがとけるようにあしたへながれだすすぴーどあげて)

時間が解けるように明日へ流れ出す　スピード上げて

(どこまでだってむかうよほんきでいきていたいから)

どこまでだって向かうよ本気で生きていたいから

(とどまることないちゃれんじゃー)

止まることない挑戦者（チャレンジャー）

(はんぱなゆめはかたらないあしたへのぼりつめるのさ)

半端な夢は語らない　明日へ上り詰めるのさ

(かぎりないあいをまとって)

限りない愛を纏（まと）って

(ぼくたちがきっとみていたみらいのものがたりには)

僕たちがきっと見ていた未来の物語には

(おわりはないよどこまでもこのせかいをかけて)

終わりはないよ　どこまでもこの世界を駆けて