JEWEL

(けだかくかがやけ)

気高く輝け

(ときをこえてひかれひかれひかれ)

時代を超えて光れ　光れ　光れ

(いつかきみにあうあすをしんじて)

いつかキミに会う未来を信じて

(ひとりきりやみをまよいさがしてる)

一人きり闇を迷い探してる

(かくしたほんのうにといかける)

隠した本能に問いかける

(わかってんだせいかいふせいかいはない)

理解ってんだ正解不正解はない

(ｉｊｕｓｔｗａｎｔｅｄｔｈｅｍｔｏｆｉｎｄｍｅ)

I just wanted them to find me.

(うでをのばしてはきえていく)

腕を伸ばしては消えていく

(さけんでもとどかないこえが)

叫んでも届かない声が

(ねぇむねがくるしいんだ)

ねぇ胸が苦しいんだ

(きざむのさただひとつのあかし)

刻むのさただ一つの証

(やくどうするこどうのしるし)

躍動する鼓動のシルシ

(なりひびけきょうめい)

鳴り響け共鳴

(ぼくはここにいるから)

僕はここにいるから

(だからなかないでねがっていて)

だから泣かないで願っていて

(なみだのひとしずくよ)

涙の一雫よ

(けだかくかがやけ)

気高く輝け

(ときをこえてひかれひかれひかれ)

時代を超えて光れ　光れ　光れ

(かけがえのないゆめをいだいて)

かけがえのない夢を抱いて

(せかいじゅうをてらせｙｏｕａｎｄｍｅ)

-世界中を照らせ You and Me-

(きらめきゆらめく)

煌めき揺らめく

(おもいにいろよるにはせろほこれ)

想いに色　夜に馳せろ誇れ

(このむねにいつのひもかがやけ)

この胸にいつの日も輝け

(あざやかにとわにひかれ)

あざやかに永遠に光れ

(あすをしんじろ)

未来を信じろ

(さいつどえゆえにあいけしてこわれない)

彩集えゆえに愛けして壊れない

(かなでじゆうにゆうにかくめいときのこえあげ)

奏で自由に悠に革命　鬨の声上げ

(にびいろにとらわれかげりはれぬけっしょう)

鈍色に囚われ陰り晴れぬ結晶

(のどもとにつきつけられたやいば)

喉元に突きつけられた刃

(そのゆびさきでそっとふれてよ)

その指先でそっと触れてよ

(いきをとめてめをみつめてよ)

呼吸を止めて目を見つめてよ

(いまむねをこがしている)

今胸を焦がしている

(きざむのさともにすごしたひびを)

刻むのさ共に過ごした日々を

(なににもかえれぬおもいを)

何にも変えれぬ想いを

(ちかいあういっせん)

誓い合う一閃

(ぼくはここにいるから)

僕はここにいるから

(だからわすれないでいのっていて)

だから忘れないで祈っていて

(どのだれよりもつよく)

どの誰よりも強く

(けだかくかがやけ)

気高く輝け

(やみをさいてひかれひかれひかれ)

闇を裂いて光れ　光れ　光れ

(ただひとつだけのこたえしめせ)

ただ一つだけの答え示せ

(せかいじゅうをてらせｙｏｕａｎｄｍｅ)

-世界中を照らせ You and Me-

(とうめいなそらへ)

透明な空へ

(まざりあっていまをいまをかけろ)

混ざりあって　今を今を駆けろ

(けしてこわれないおもいのせて)

決して壊れない想い乗せて

(ちいさなてでつつみこんで)

小さな手で包みこんで

(きえないように)

消えないように

(かさねあわせて)

重ね合わせて

(おそれないで)

恐れないで

(きみだけのひかりがいま)

キミだけの光が今

(かがやくときをまっている)

輝く時を待っている

(みえないあしたがよるにとけて)

見えない明日が夜に溶けて

(ぜつぼうにまけそうになったら)

絶望に負けそうになったら

(いまきみだけのぼくをみつけて)

今　キミだけの僕を見つけて

(けだかくかがやけ)

気高く輝け

(ときをこえてひかれひかれひかれ)

時代を超えて光れ　光れ　光れ

(かけがえのないゆめをいだいて)

かけがえのない夢を抱いて

(せかいじゅうをてらせｙｏｕａｎｄｍｅ)

-世界中を照らせ You and Me-

(きらめきゆらめく)

煌めき揺らめく

(おもいにいろよるにはせろほこれ)

想いに色　夜に馳せろ誇れ

(このむねにいつのひもかがやけ)

この胸にいつの日も輝け

(あざやかにとわにひかれ)

あざやかに永遠に光れ

(たったひとつのｊｅｗｅｌ)

たった一つのJEWEL

(くもりなきかがやきで)

曇り無き輝きで

(ひかれ)

光れ