GLAY あの夏から一番遠い場所

関連タイピング
-
プレイ回数589歌詞980打
-
サカナクションの新宝島の歌詞打です。
プレイ回数2.2万歌詞かな502打 -
2015年47thシングル「KIRA KIRA」c/w
プレイ回数5歌詞かな543打 -
9thアルバム「Cicada」4曲目
プレイ回数117歌詞かな901打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数295歌詞かな822打 -
槇原敬之 6thAL「DIGITAL COWBOY」Track7
プレイ回数30英語歌詞1463打 -
1stアルバム「Flowers for Algernon」3曲目
プレイ回数2歌詞625打 -
2ndアルバム「Distance」11曲目
プレイ回数31歌詞947打
歌詞(問題文)
(ゆめなんていつだってすぐかたわらにあった)
夢なんていつだってすぐ傍らにあった
(ひやけまえのpokerfaceくしゃくしゃにして)
日焼け前のPoker Faceくしゃくしゃにして
(うみべまでのうんてんをくじびきできめたよな)
海辺までの運転をくじ引きで決めたよな
(それなのにねoceandriveうたたねしていたよな)
それなのにねOcean Driveうたた寝していたよな
(まばゆいひびのつみいまでもときどきはこころをぼーどにのせておよがせてみて)
眩い日々の罪 今でも時々は心をボードに乗せて泳がせてみて
(あのなつからいちばんとおくにきたねめぐりあうきせきをみちしるべにして)
あの夏から一番遠くに来たね 巡り合う奇跡を道標にして
(あのこころとこころがかよったばしょはいまもむねにあるずっとやきついている)
あの心と心が通った場所は今も胸にある ずっと焼きついている
(るりいろのかぜをさがしていたlostsummerdays)
瑠璃色の風を探していた Lost Summer Days
(おりからのたいふうがちかづいているときいて)
折からの台風が近づいていると聞いて
(ぜんじだいのえんじんをふかしてぼくらいそいだんだ)
前時代のエンジンを噴かして 僕ら急いだんだ
(たちふさがるうんめいはつぶせるとおもっていた)
立ちふさがる運命は潰せると思っていた
(そばにいたなかまにさえつよがりそしておきへでた)
そばにいた仲間にさえ強がり そして沖へ出た
(なぜだろうくやしさもかんじなくなるほどに)
なぜだろう? 悔しさも感じなくなる程に
(じょうねつにせをむけていたのはぼくのほうなの)
情熱に背を向けていたのは僕の方なの?
(あのめろでぃーがいちばんかがやいていたなつにきみのてをはなしたひとなみにまぎれ)
あのメロディーが一番輝いていた夏に君の手を離した 人波に紛れ
(ただむじゃきでざんこくにもとめすぎたあおさじゆうとひきかえになにかをうしなった)
ただ無邪気で残酷に求めすぎた蒼さ 自由と引き換えに「何か」を失った
(ぼくらはいつでもためされていたんだ)
僕らはいつでも試されていたんだ
(こいほどむくでもなくあいするかくごもなく)
恋ほど無垢でもなく 愛する覚悟もなく
(りそうとげんじつのはざまただゆれるばかり)
理想と現実の間(はざま)ただ揺れるばかり
(あのなつからずいぶんとおくにきたねめぐりあうきせきをみちしるべにして)
あの夏から随分遠くに来たね 巡り合う奇跡を道標にして
(あのこころとこころがかよったばしょはいまもむねにあるずっとやきついている)
あの心と心が通った場所は今も胸にある ずっと焼きついている
(るりいろのかぜをさがしていたlostsummerdays)
瑠璃色の風を探していた Lost Summer Days
(やくそくのないいまをあるくともよいつかあのなつにいちばんちかいばしょで)
約束のない現実社会(いま)を歩く友よ いつかあの夏に一番近い場所で