僕らのラブソング

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歌詞(問題文)
(きみがどんなりふじんでどんなみゃくをうって)
君がどんな理不尽で どんな脈を打って
(どんなきずをおってかさぶたがふえても)
どんな傷をおって かさぶたが増えても
(すてきなひとよどうかわすれないで)
素敵な人よ どうか忘れないで
(ぼくらのらぶそんぐ)
僕らのラブソング
(きみがどんなしゅんかんにどんなみゃくをうって)
君がどんな瞬間に どんな脈を打って
(なににときめくかなんて)
何にときめくかなんて
(きみいがいにはとうていわからないさどうかわすれないで)
君以外には 到底分からないさ どうか忘れないで
(くちずさむめろでぃは)
口ずさむ メロディは
(かなしみのうみをこえる)
悲しみの海を越える
(またつらくていたくてなみだあじのまいにちや)
また辛くて痛くて涙味の毎日や
(いろこいざたがおそってきても)
色恋沙汰が襲ってきても
(さわらずそのこころにふれたい)
触らずそのこころに触れたい
(ぶきようでまちがえてすりむいて)
不器用で間違えて擦りむいて
(かんぺきじゃないからひとはひとにあいされる)
完璧じゃないから 人は人に愛される
(ぼくらのらぶそんぐこんなよるにうたうんだ)
僕らのラブソング こんな夜に唄うんだ
(ぼくらのらぶそんぐこんなよるにうたえば)
僕らのラブソング こんな夜に唄えば
(いきるのがへたくそなのは)
生きるのが下手くそなのは
(どこまでもきみがやさしいから)
どこまでも君が優しいから
(あからさまでつらくていたくてなみだあじのまいにちや)
あからさまで辛くて痛くて涙味の毎日や
(いろこいざたがおそってきても)
色恋沙汰が襲ってきても
(さわらずそのこころにふれたい)
触らずそのこころに触れたい
(ほんとうはらぶそんぐなんてききたかないよるもある)
本当はラブソングなんて聴きたかない夜もある
(でもそれいがいはいつでもこのうたにたよれよ)
でもそれ以外はいつでもこの歌に頼れよ
(ぼくらのらぶそんぐ)
僕らのラブソング