七色
楽曲情報
七色 歌清浦 夏実 作詞矢吹 香那 作曲矢吹 香那
※このタイピングは「七色」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しろいためいきをすいこんで)
白いため息を吸い込んで
(ももいろにかえる)
桃色に変える
(きみのあるくすぴーどゆっくりときょうもここちよく)
君の歩くスピードゆっくりと今日も心地よく
(おれんじのゆうひはおち)
オレンジの夕陽は落ち
(まちはりずむをかえてかたりだす)
街はリズムを変えて語り出す
(いんでぃごがつつむよるととおざかるみずいろのつき)
インディゴが包む夜と遠ざかる水色の月
(いとしくていとしくて・・・)
愛しくて愛しくて…
(おわらないでとただねがって)
終わらないでとただ願って
(そっとめをとじるよ)
そっと目を閉じるよ
(なないろにひかるきみのこいをそばでかんじてたい)
七色に光る君の恋を側で感じてたい
(あわいろのうたをくちずさみ)
淡色の歌を口ずさみ
(きょうのことはなす)
今日のこと話す
(くろいかげおとしたまちかどもぎんいろにかわる)
黒い陰落とした街角も銀色に変わる
(かけあしでいそぐひとをよこぎるあおいはねむし)
駆け足で急ぐ人を横切る青い羽虫
(つかまえて)
つかまえて
(まほうかかったみたいに)
魔法かかったみたいに
(きんいろのこながふるよる)
金色の粉が降る夜
(はてしないゆめをみるの)
果てしない夢を見るの
(かわらないでとただねがって)
変わらないでとただ願って
(そっとよりそいあう)
そっと寄り添いあう
(なないろにえがくわたしのこい)
七色に描く私の恋
(ずっとみつめていて)
ずっと見つめていて
(おわらないでとただねがって)
終わらないでとただ願って
(そっとよりそいあう)
そっと寄り添いあう
(なないろにひかるふたりのこい)
七色に光るふたりの恋
(にじをえがくように・・・)
虹を描くように…