Birthday Song, Requiem

楽曲情報
Birthday Song,Requiem 歌Lia 作詞麻枝 准 作曲麻枝 准
※このタイピングは「Birthday Song,Requiem」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たかいきにかくしたちいさなぬくもり)
高い木に隠した小さな温もり
(あわてててをのばした)
慌てて手を伸ばした
(かぜのようにさけんだ)
風のように叫んだ
(まためをはらすぼくをわらってほしい)
また目を腫らす僕を笑ってほしい
(うまれたひからぼくらがゆくつよさと)
生まれた日から僕らがゆく強さと
(ひきだしにしまったかわらないものを)
引き出しに仕舞った変わらないものを
(ぼくはにぎりしめた)
僕は握りしめた
(すなのようにこわした)
砂のように壊した
(まためをとじてぼくはねつをしった)
また目を閉じて僕は熱を知った
(うまれたひからながれてゆくちしおと)
生まれた日から流れてゆく血潮と
(たかいきにかくしたいのちのおわりも)
高い木に隠した命の終わりも
(やさしいおもいでまで)
優しい思い出まで
(とりのようにとばした)
鳥のように飛ばした
(まためをはらすぼくをわらってほしい)
また目を腫らす僕を笑ってほしい
(うまれたひさえぼくはしらずにあるく)
生まれた日さえ僕は知らずに歩く
(もうなかないとちかったひはとおく)
もう泣かないと誓った日は遠く
(うまれたひからぼくらはゆくつよさと)
生まれた日から僕らはゆく強さと