前前前世
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A.N | 6863 | 宮水三葉 | 7.0 | 97.1% | 165.8 | 1173 | 35 | 32 | 2024/12/10 |
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歌詞(問題文)
(やっとめをさましたかい)
やっと目を覚ましたかい
(それなのになぜめもあわせやしないんだい)
それなのになぜ目も合わせやしないんだい
(おそいよとおこるきみ)
遅いよと怒る君
(これでもやれるだけとばしてきたんだよ)
これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
(こころがからだをおいこしてきたんだよ)
心が身体を追い越してきたんだよ
(きみのかみやひとみだけでむねがいたいよ)
君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
(おなじときをすいこんではなしたくないよ)
同じ時を吸い込んで離したくないよ
(はるかむかしからしるそのこえに)
遥か昔から知るその声に
(うまれてはじめてなにをいえばいい)
生まれて初めて何を言えばいい
(きみのぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしはじめたよ)
君の前前前世から僕は君を探し始めたよ
(そのぶきっちょなわらいかたをめがけてやってきたんだよ)
そのぶきっちょな笑い方をめがけてやってきたんだよ
(きみがぜんぜんぜんぶなくなってちりぢりになったって)
君が全全全部無くなって散り散りになったって
(もうまよわないまた1からさがしはじめるさ)
もう迷わないまた1から探し始めるさ
(むしろ0からまたうちゅうをはじめてみようか)
むしろ0からまた宇宙を始めてみようか
(どっからはなすかな)
どっから話すかな
(きみがねむっていたあいだのすとーりー)
君が眠っていた間のストーリー
(なんおくなんこうねんぶんのものがたりをかたりにきたんだよ)
何億何光年分の物語を語りに来たんだよ
(けどいざそのすがたこのめにうつすと)
けどいざその姿この目に映すと
(きみもしらぬきみとじゃれてたわむれたいよ)
君も知らぬ君と戯れて戯れたいよ
(きみのきえぬいたみまであいしてみたいよ)
君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ
(ぎんがなんこぶんかのはてにであえた)
銀河何個分かの果てに出会えた
(そのてをこわさずどうにぎったならいい)
その手を壊さずどう握ったならいい
(きみのぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしはじめたよ)
君の前前前世から僕は君を探し始めたよ
(そのさわがしいこえとなみだをめがけやってきたんだよ)
その騒がしい声と涙をめがけやってきたんだよ
(そんなかくめいぜんやのぼくらをだれがとめるというんだろう)
そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう
(もうまよわないきみのはーとにはたをたてるよ)
もう迷わない君のハートに旗を立てるよ
(きみがぼくからあきらめかたをうばいとったの)
君が僕から諦め方を奪い取ったの
(ぜんぜんぜんせからぼくはきみをさがしはじめたよ)
前前前世から僕は君を探し始めたよ
(そのぶきっちょなわらいかたをめがけてやってきたんだよ)
そのぶきっちょな笑い方をめがけてやってきたんだよ
(きみがぜんぜんぜんぶなくなってちりぢりになったって)
君が全全全部無くなって散り散りになったって
(もうまよわないまた1からさがしはじめるさ)
もう迷わないまた1から探し始めるさ
(なんこうねんでもこのうたをくちずさみながら)
何光年でもこの歌を口ずさみながら