青と白のコトバ/ユナイト
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歌詞(問題文)
(どうしていきてるだけできずつけあうのに)
どうして生きてるだけで傷付けあうのに
(ひとりでいきられないんだろう)
独りで生きられないんだろう
(かたちあるものはいつかこわれるからふあん)
「形有るものはいつか壊れるから不安」
(とあおはいいました)
と青は言いました
(かたちないものはふれられないからふあん)
「形無いものは触れられないから不安」
(としろもなげいた)
と白も嘆いた
(ひとのおもいなんてどうせすぐにかわってしまうだろ)
「人の想いなんてどうせすぐに変わってしまうだろ」
(ひとはよくもわるくもかわれないでしょ)
「人は良くも悪くも変われないでしょ」
(そんな2にんがであいました)
そんな2人が出会いました
(まるでちがうしきさいにつよくひかれあって)
まるで違う色彩に強く惹かれあって
(あおのことばとしろのことばとこころがつながりました)
青のコトバと白のコトバと心が繋がりました
(このおもいがいつまでもとしんじてみあげたそらは)
この想いがいつまでもと信じて見上げた空は
(まるで2にんがとけてまざりあったようなきれいなみずいろ)
まるで2人が溶けて混ざりあったようなきれいな水色
(こうして2つのいろが1つになってずっといっしょだとおもってました)
こうして2つの色が1つになってずっと一緒だと思ってました
(2しょくのいとがすこしずつほつれていっていることに)
2色の糸が少しずつほつれていっていることに
(ちかすぎたゆえにきづかないままきせつはめぐりました)
近すぎた故に気づかないまま季節は巡りました
(おもいでとともにふかいきずをのこして)
思い出とともに深い傷を残して
(あおのことばとしろのことばとこころがはなれました)
青のコトバと白のコトバと心が離れました
(かなうことなくすれちがったおもいをのせたなみだも)
叶うこと無くすれ違った想いを乗せた涙も
(まるで2にんがとけてまざりあったようなとうめいなみずいろ)
まるで2人が溶けて混ざりあったような透明な水色
(ほかのだれよりもとおくなったあとみあげたさいごのそらでさえ)
他の誰よりも遠くなった後見上げた最後の空でさえ
(やっぱり2にんがとけてまざりあったようなきれいなみずいろ)
やっぱり2人が溶けて混ざりあったようなきれいな水色
(どうしていきてるだけできずつけあうのに)
どうして生きてるだけで傷付けあうのに
(ひとりはこんなにさびしいのだろう)
独りはこんなに寂しいのだろう
(きみをおもいだすってことはいたみをおもいだすこと)
「君を思いだすってことは痛みを思いだすこと」
(あなたをおもいだすってことはいたみをおもいだすこと)
「あなたを思いだすってことは痛みを思いだすこと」
(それでも2にんはこのいたみをわすれてしまうでしょうきっと)
それでも2人はこの痛みを忘れてしまうでしょう…きっと