製作者の夢の話123

関連タイピング
-
大河ドラマ第十三作目
プレイ回数15かな198打 -
番号順のほうもぜひ。
プレイ回数27短文181打 -
「忘れられた音符」
プレイ回数150長文1931打 -
DACCO
プレイ回数562歌詞1146打 -
帰り道
プレイ回数62長文849打 -
大河ドラマ第十五作目
プレイ回数14かな259打 -
大河ドラマ第十六作
プレイ回数29かな235打 -
都道府県と県庁所在地のハッピーセット
プレイ回数7270かな870打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこは、とあるえきであかいろのでんしゃがありました。)
そこは、とある駅で赤色の電車がありました。
(しゃりょうのかずは8りょうくらいだったとおもいます。)
車両の数は8両くらいだったと思います。
(わたしはそのでんしゃにのってみることにしました。)
私はその電車に乗ってみることにしました。
(でんしゃにゆられていると、)
電車に揺られていると、
(とあるえきにつきました。)
とある駅に着きました。
(しかし、えきめいもわかりません。)
しかし、駅名もわかりません。
(よめないのではなく、かいていないのです。)
読めないのではなく、書いていないのです。
(そのままのりつづけていても、)
そのまま乗り続けていても、
(つぎのえき、またつぎのえき。)
次の駅、また次の駅。
(いつまでのっていてもえきめいがまっしろでよめません。)
いつまで乗っていても駅名が真っ白で読めません。
(しばらくのりつづけていると、)
しばらく乗り続けていると、
(だんだんとねむくなってきてしまいました。)
段々と眠くなってきてしまいました。
(そしてゆめのせかいでめをとじたしゅんかん)
そして夢の世界で目を閉じた瞬間
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。