Innocent wind
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歌詞(問題文)
(かぜはささやいたみみもとであいとともにいきよと)
風は囁いた耳元で「愛と共に生きよ」と
(しらないかんじょうとあついなにかがさるべーじする)
知らない感情と熱い何かがサルベージする
(ぴーすがいつもたりないようなきがしていたこころのかけらどこにあるのだろう)
ピースがいつも足りないような気がしていた 心の欠片どこにあるのだろう
(つばさがほしかったつめたいはーとじゃなくそんなぼくへときみはうたを)
翼が欲しかった冷たいハートじゃなく そんな僕へと君は羽根(うた)を
(あらしよちらせてとてにつたうこのねつごとうばってゆけ)
嵐よ散らせ手と手に伝う この熱ごと奪ってゆけ
(じゃないときみのすべてをだきしめてしまうから)
じゃないと君のすべてを抱きしめてしまうから
(さらえinnocentwindまよいひきさいて)
さらえInnocent wind 迷い引き裂いて
(たいようはいつもむこうでひかりとやさしさつれてほほえむ)
太陽はいつも向こうで光と優しさつれて 微笑む
(まぶたをとじてつつまれたぬくもりのやわらかさ)
まぶたを閉じて包まれた温もりの柔らかさ
(みるはずのないゆめのなかわらっていた)
見るはずのない夢の中笑っていた
(あんそくのちであいをおしえるやさしいこえたいせつなものたしかにもらった)
安息の地で愛を教える優しい声 大切なもの確かにもらった
(いのちへとにせてるこのみにはあまりにもあたたかいことばすぎるから)
命へと似せてるこの身にはあまりにも 温かい言葉すぎるから...
(かぜはいつもむくにうつくしいきせつをはこび)
風はいつも無垢に美しい季節を運び
(せつなさをぬぐってあいいろのそらつれてゆくから)
切なさを拭って藍色の空連れてゆくから
(こたえはいつもひとつだけじゃない)
答えはいつも一つだけじゃない
(きずながみちびくものとえがおでしんじるきみといっしょにあゆんでゆく)
絆が導くものと笑顔で信じる君と 一緒に歩んでゆく
(さらえinnocentwindくもをひきさいて)
さらえInnocent wind 雲を引き裂いて
(こどうのないたましいにもああせめてあさひをあててきせきを)
鼓動のない魂にも 嗚呼せめて朝日を当てて奇跡を
(ありがとうそばにいてくれて)
「ありがとう、傍にいてくれて...」