アスマ

背景
投稿者投稿者匡章いいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.0) 1272打 歌詞 かな 長文モード可
タグ橘優
楽曲情報 アスマ  作詞橘 優  作曲橘 優
橘優さんの「アスマ」の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「アスマ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • ETERNAL FLAME

    ETERNAL FLAME

    刀ミュ東京心覚の「ETERNAL FLAME」です。

    プレイ回数26
    歌詞988打
  • 刀剣男士名 打刀のみ

    刀剣男士名 打刀のみ

    2024/4現在の刀剣乱舞の打刀集です。

    プレイ回数254
    かな445打
  • 10数年前の僕たちへ

    10数年前の僕たちへ

    AtRの「10数年前の僕たちへ」です

    プレイ回数914
    歌詞1203打
  • 序章

    序章

    ミュージカル刀剣乱舞の「序章」の歌詞タイピングです。

    プレイ回数2
    歌詞かな632打
  • 次に降る雨

    次に降る雨

    刀ミュ東京心覚の「次に降る雨」です。

    プレイ回数15
    歌詞かな692打
  • ∞

    刀ミュ東京心覚の「∞」です。

    プレイ回数9
    歌詞868打
  • 焔

    刀ミュ東京心覚の「焔」です。

    プレイ回数30
    歌詞952打
  • illusion of my heart

    illusion of my heart

    刀ミュ東京心覚のillusion of my heartです。

    プレイ回数25
    歌詞1135打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あいまいなかんかくは)

曖昧な感覚は

(げんじょうにすがってのみこんだ)

現状に縋って飲み込んだ

(つまらないごらくでふたをして)

つまらない娯楽で蓋をして

(うまらないじかんをくりかえしている)

埋まらない時間を繰り返している

(めーでーのざんきょうが)

メーデーの残響が

(あれはてたうみをただよった)

荒れ果てた海を漂った

(ここにはだれもいないとふと)

ここには誰もいないとふと

(こぼれるひかりにてをかざしては)

溢れる光に手をかざしては

(えいえんをゆめにみている)

永遠を夢に見ている

(でまかせになってめをつぶる)

でまかせになって目を瞑る

(はきだすようなこのそうしつかんは)

吐き出す様なこの喪失感は

(どうにもこうにもきえやしないな)

どうにもこうにも消えやしないな

(うなるようにあがくように)

唸る様に足掻く様に

(そのこどうはさしだして)

その鼓動は差し出して

(からっぽのままいったいどこへいくの)

空っぽのまま一体何処へ行くの

(あなたとおなじようにいきられたら)

あなたと同じように生きられたら

(ただいきをきらして)

ただ息を切らして

(かれはてるまでさけんで)

枯れ果てるまで叫んで

(ねつをおびたことば)

熱を帯びた言葉

(くちにしたぼくはどうだ)

口にした僕はどうだ

(あなたとおなじひびをきざみ)

あなたと同じ日々を刻み

(いろづいてゆくのならどうか)

色づいてゆくのならどうか

(ただいきをすって)

ただ息を吸って

(このまましあわせをとめて)

このまま幸せを止めて

(だれかのすくいをもとめて)

誰かの救いを求めて

(らくになってしまえるのなら)

楽になってしまえるのなら

(なんてきげきだ)

なんて喜劇だ

(とどかないこえでそうつぶやいた)

届かない声でそうつぶやいた

(たんじゅんなかんかくだ)

単純な感覚だ

(いたみなんてとうにわすれてしまった)

痛みなんてとうに忘れてしまった

(おびえてすごすならば)

怯えて過ごすならば

(うけいれてこのかいらくを)

受け入れてこの快楽を

(ざんこくなうんめいに)

残酷な運命に

(なげいているじかんなど)

嘆いている時間など

(うれうほどに)

憂うほどに

(すぎるほどに)

過ぎるほどに

(ただただとけてゆくから)

ただただ溶けてゆくから

(つきあかりが)

月明かりが

(ぼくをさした)

僕を指した

(めをあわせるのはいま)

目を合わせるのは今

(ただいきをころして)

ただ息を殺して

(ねむりにつくまでまって)

眠りにつくまで待って

(ただいきをすって)

ただ息を吸って

(そのままいきをはいて)

そのまま息を吐いて

(ただいきをきらして)

ただ息を切らして

(ただこわれるまでさけんで)

ただ壊れるまで叫んで

(ねつをおびたことば)

熱を帯びた言葉

(くちにしたぼくはこうだ)

口にした僕はこうだ

(あなたとおなじひびをきざみ)

あなたと同じ日々を刻み

(いろづいてゆくのならどうか)

色づいてゆくのならどうか

(ただいきをすって)

ただ息を吸って

(このまましあわせをとめて)

このまま幸せを止めて

(だれかのすくいをもとめて)

誰かの救いを求めて

(らくになってしまえるのなら)

楽になってしまえるのなら

(なんてどうかどうか)

なんてどうかどうか

(こんなぼくをすくってくれないか)

こんな僕を救ってくれないか

(どうかどうか)

どうかどうか

(あなたみたいに)

あなたみたいに

(どうかどうか)

どうかどうか

(ただいきをしていたい)

ただ息をしていたい

(どうかどうか)

どうかどうか

(どうかどうか)

どうかどうか

(どうかどうか)

どうかどうか

(らくにさせてよ)

楽にさせてよ