光の中へ

楽曲情報
光の中へ 作詞浅井 さやか 作曲和田 俊輔
ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ 〜新篇 里見八犬伝〜
歌:篭手切江・大典太光世
句読点、記号等抜いてます
句読点、記号等抜いてます
※このタイピングは「光の中へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きざし)
「......兆し......」
(えきざし)
「え......兆し?」
(おれにはにつかわしくないことばだが)
「......俺には似つかわしくない言葉だが......、
(ほかにいいようがない)
他に言いようがない。
(きょうだいからはなしをきいたときまさかおれがとおもいながらも)
兄弟から話を聞いた時、まさか俺が、と思いながらも、
(もしかしたらとよぎった)
もしかしたら......とよぎった」
(しらないひかりがある)
知らない光がある
(そとのひかりとはべつの)
外の光とは別の...?
(ほのぐらいくらのなかから)
仄暗い蔵の中から
(そらへとびたつとりのように)
空へ飛び立つ鳥のように
(おれも)
俺も
(ひかりのなかへ)
光の中へ
(ひかりのなかへ)
「......光の中へ...?」
(ちがうのかすていじにたつということはそういうことなのだろう)
「違うのか?すていじに立つということは、そういうことなのだろう」