オレンジ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | p | 4482 | C+ | 4.6 | 97.0% | 178.7 | 826 | 25 | 24 | 2024/09/29 |
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歌詞(問題文)
(ちいさなかたにしょいこんだぼくらのみらいは)
小さな肩に背負い込んだ 僕らの未来は
(ちょうどきょうのゆうひのようにゆれてたのかな)
ちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ。
(いたずらなてんきあめがばすをおいこして)
イタズラな天気雨が バスを追い越して
(おれんじのつぶがまちにかがやいている)
オレンジの粒が街に輝いている
(とおまわりをしたじてんしゃのかえりみち)
遠回りをした自転車の帰り道
(せなかにあたたかなこどうをかんじてた)
背中にあたたかな鼓動を感じてた
(さよならといえばきみのきずもすこしはいえるだろう)
「さよなら。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
(あいたいよとないたこえがいまもむねにひびいている)
「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている
(ぶきようすぎるふたりもきせつをこえれば)
不器用すぎる二人も季節を越えれば
(まだみぬしあわせなひにめぐりあうかな)
まだ見ぬ幸せな日に巡り逢うかなぁ。
(なんとなくきょりをたもてずにはにかんでは)
なんとなく距離を保てずにはにかんでは
(はがゆいたびじのとちゅうでねころんだね)
歯がゆい旅路の途中で寝転んだね
(さよならといえばきみのきずもすこしはいえるだろう)
「さよなら。」と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
(あいたいよとないたこえがいまもむねにひびいている)
「あいたいよ…。」と泣いた声が今も胸に響いている
(ひとなみのなかでいつのひかぐうぜんに)
人波の中でいつの日か偶然に
(であえることがあるのならそのひまで)
出会えることがあるのならその日まで…
(さよならぼくをきょうまでささえつづけてくれたひと)
「さよなら。」僕を今日まで支え続けてくれたひと
(さよならいまでもだれよりたいせつだとおもえるひと)
「さよなら。」今でも誰よりたいせつだと想えるひと
(そして)
そして
(なによりふたりがここでともにすごしたこのひびを)
何より二人がここで共に過ごしたこの日々を
(となりにいてくれたことをぼくはわすれはしないだろう)
となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう
(さよならきえないように)
「さよなら。」消えないように…
(ずっといろあせぬように)
ずっと色褪せぬように…
(ありがとう)
「ありがとう。」