虹色の惑星
楽曲情報
虹色の惑星 歌新居 昭乃 作詞新居 昭乃 作曲新居 昭乃
※このタイピングは「虹色の惑星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とりとめのないおもい)
とりとめのない思い
(ねむれないよるばかりかぞえていたけど)
眠れない夜ばかり数えていたけど
(めがさめて)
目が覚めて
(あたらしいひかりとかぜがあれば)
新しい光と風があれば
(いきていけるようなきがした)
生きていけるような気がした
(あいしてるのえきにつづくなみきあめあがりの)
愛してるの駅に続く並木雨上がりの
(あいしてるのしずくにひかるすれちがうひとのくちぶえ)
愛してるのしずくに光るすれ違う人の口笛
(だれにもきづかれずさいてるはなのようにうたえば?)
誰にも気づかれず咲いてる花のように歌えば?
(うたえば・・・)
歌えば…
(ゆりかごのまどべへ)
ゆりかごの窓辺へ
(こわれかけたじゅうをみがくひとへ)
壊れかけた銃を磨く人へ
(いつからゆめをみつづけることをきんじたの?)
いつから夢を見続けることを禁じたの?
(なくしたひびをのせてにじいろのわくせい)
失くした日々を乗せて虹色の惑星
(まわるよまわるよ)
まわるよまわるよ
(あいしてるのわたしのめにうつるものをいますべて)
愛してるの私の目に映るものを今すべて
(すべてはそらのさきへにじいろのわくせい)
すべては空の先へ虹色の惑星
(このせかいにあさがおとずれるたびにかおをあげて)
この世界に朝が訪れるたびに顔を上げて
(しんじてるのとおくおもいはとどいてくちからがあると)
信じてるの遠く思いは届いてく力があると