My Dearest

(ｓｏｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇｔｈａｔｍａｋｅｓｍｅｗｈｏｌｅ)

So, everything that makes me whole

(いまきみにささげようｉｍｙｏｕｒｓ)

今 君に捧げよう I'm yours

(ねこんなにわらえたこと)

ねぇ こんなに笑えたこと

(うまれてはじめてだよきっとわたしはね)

生まれて初めてだよ きっと私はね

(このひのためにまちがいだらけの)

この日の為に間違いだらけの

(みちをあるいてきたんだずっとひとりで)

道を歩いてきたんだ ずっと一人で

(とおくとおくどこまでもとおくきみとふたり)

遠く遠くどこまでも遠く 君と二人

(てをとってえいえんにどこまでだっていけるはず)

手をとって永遠に どこまでだって行けるはず

(もうひとりじゃないときみはそういいまたわらう)

もう一人じゃないと 君はそう言い また笑う

(まもるべきだいじなものがいまあって)

守るべき大事なものが今あって

(だけどなすすべもなくたちつくすときは)

だけど成すすべもなく立ち尽くす時は

(かのうせいをうしなってくらやみがきみを)

可能性を失って暗闇が君を―

(おおいかくしぜつぼうにのみこまれそうなときは)

覆い隠し、絶望に飲み込まれそうな時は

(わたしがきみをてらすあかりになるから)

私が君を照らす明かりになるから

(たとえこのせかいのおうにだってけせはしない)

たとえこの世界の王にだって消せはしない

(ｓｏｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇｔｈａｔｍａｋｅｓｍｅｗｈｏｌｅ)

So, everything that makes me whole

(いまきみにささげようｉｍｙｏｕｒｓ)

今君に捧げよう I'm yours

(ねこのせかいにはたくさんの)

ねぇ この世界にはたくさんの

(しあわせがあるんだねいつかふたりなら)

幸せがあるんだね いつか　二人なら

(だれかがきみのことうそつきとよんで)

誰かが君のこと嘘つきと呼んで

(こころないことばできずつけようとしても)

心ない言葉で傷つけようとしても

(せかいはきみのことをしんじようともせずに)

世界は君のことを信じようともせずに

(いばらのかんむりをかぶせようとしても)

茨の冠を被せようとしても

(わたしはきみだけのみかたになれるよ)

私は君だけの味方になれるよ

(そのこどくいたみをわたしはしっている)

その孤独 痛みを私は知っている

(ｓｏｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇｔｈａｔｍａｋｅｓｍｅｗｈｏｌｅ)

So, everything that makes me whole

(いまきみにささげようｉｍｙｏｕｒｓ)

今 君に捧げよう I'm yours

(いつかわたしをしることができたなら)

いつか私を知ることができたなら

(かならずそのばしょにわたしはいるから)

必ずその場所に私はいるから

(そこにきぼうがかけらすらなかったとしても)

そこに希望が 欠片すらなかったとしても

(わたしがあってはならないものであっても)

私が在ってはならないものであっても

(きみはわすれないでいてくれることを)

君は忘れないでいてくれることを

(だれよりもわたしがそのことをしってる)

誰よりも私がそのことを知ってる

(だからわたしはきみのためにすべてをいま)

だから私は君のために全てを、今

(ささごう)

捧ごう ―