星がきれい
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歌詞(問題文)
(すこしはなれたばしょからひとのむれをながめて)
少し離れた場所から 人の群れを眺めて
(よるのまちをしずかにがいとうがてらす)
夜の街を静かに 街灯が照らす
(あいかわらずのひびをぼくはすごしています)
相変わらずの日々を 僕は過ごしています
(つめたいかぜのなかでひとりつぶやいた)
冷たい風の中で 一人つぶやいた
(こんなにほしがきれいいまきみはどこにいるんだろう?)
こんなに星がきれい 今君は何処にいるんだろう?
(ふゆのそらにいきをふきかけ)
冬の空に 息を吹きかけ
(ふれたらこわれそうなぼくらのおもいでをそっと)
触れたら壊れそうな 僕等の想い出をそっと
(ながれるほしにとどけてほしいuhah)
流れる星に 届けて欲しい Uh Ah
(むかしばなしだよねとなんどもいいきかせた)
昔話だよねと 何度も言い聞かせた
(だけどめをとじるたびきみがわらってる)
だけど目を閉じるたび 君が笑ってる
(こんなにほしがきれいいまきみはどこにいるんだろう?)
こんなに星がきれい 今君は何処にいるんだろう?
(しろいゆきがまちにまいおり)
白い雪が 街に舞い降り
(いつかきみのえがおもこえもとどかなくなるひまで)
いつか君の笑顔も 声も届かなくなる日まで
(いたみをだいていきてゆくからuhah)
痛みを抱いて 生きてゆくから Uh Ah
(なにもかわらないそれでもかわってゆく)
何も変わらない それでも変わってゆく
(かなしみもけしきもこころも)
悲しみも景色も 心も
(こんなにほしがきれいいまきみはどこにいるんだろう?)
こんなに星がきれい 今君は何処にいるんだろう?
(ふゆのそらにいきをふきかけ)
冬の空に 息を吹きかけ
(ふれたらこわれそうなぼくらのおもいでをそっと)
触れたら壊れそうな 僕等の想い出をそっと
(ながれるほしにとどけてほしいuhah)
流れる星に 届けて欲しい Uh Ah