アイレ

背景
投稿者投稿者pipinいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.6) 889打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 アイレ  ARCANA PROJECT  作詞堀江 晶太  作曲堀江 晶太
※このタイピングは「アイレ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(きみをわかりたい)

君を分かりたい

(ぼくときみはべつべつだから)

僕と君は 別々だから

(あたりまえのもっとまえからはなしをしようか)

当たり前のもっと前から 話をしようか

(てにたずさえたはなのなまえを)

手に携えた 花の名前を

(しらなくともきれいといえること)

知らなくとも 綺麗と言えること

(ほほにふれたあたたかさを)

頬に触れた あたたかさを

(やさしさだとよびあえること)

優しさだと呼び合えること

(きみはぼくのぼくはきみの)

君は僕の 僕は君の

(そばにいる)

傍に居る

(きみをわかりたい)

君を 分かりたい

(ああそのためのなみださ)

ああ そのための涙さ

(なさけないぼくだけど)

情けない僕だけど

(むかえにゆくよ)

迎えにゆくよ

(ああいいたいのはただ)

ああ 言いたいのは ただ

(かなしみもだいきらいも)

かなしみも 大嫌いも

(さよならもきみがいるからさ)

さよならも 君が居るからさ

(あいしてる)

「愛してる」

(わけもなくそらにてをのばしてみたり)

訳もなく 空に手を伸ばしてみたり

(きいたことないうたごえをなつかしんだり)

聴いたことない歌声を 懐かしんだり

(いつかきえさるさだめだったり)

いつか 消え去る 定めだったり

(まだまだふかしぎなことばかりだ)

まだ まだ 不可思議なことばかりだ

(lalalala)

lalalala

(ぜんぶさいしょはひとりきりなにひとつなせないふかんぜんひんだ)

全部 最初はひとりきり 何一つ成せない不完全品だ

(そんなぼくらのさいのうはなんどだってめぐりあえること)

そんな僕等の才能は 何度だって巡り会えること

(それをきぼうとよべること)

それを 希望と呼べること

(ぼくときみはべつべつだから)

僕と君は 別々だから

(たがいたがいみつめあえる)

互い互い 見つめ合える

(あたりまえのずっとまえでわらいあえる)

当たり前の ずっと前で 笑い合える

(ぼくもわかりたい)

僕も分かりたい

(どうしてさみしいめをしているの)

どうして さみしい目をしているの

(おいてけぼりはいやだ)

置いてけぼりは 嫌だ

(きみをわかりたい)

君を 分かりたい

(ああそのためのなみださ)

ああ そのための涙さ

(なさけないぼくだから)

情けない僕だから

(むかえにゆくよ)

迎えにゆくよ

(ああいいたいのはただ)

ああ 言いたいのは ただ

(かなしみもだいきらいも)

悲しみも大嫌いも

(はじまりもきみがいたからさ)

はじまりも 君が居たからさ

(あいしてる)

「愛してる」

(あいしてる)

愛してる

(あいしてる)

愛してる